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今日の
司馬遼太郎の名言
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12月18日
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1.
人間にとって必要なのは
視角を変えることであり、
他人の視角をおもしろがるということである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
快適にその日その日を生きたい、という欲求が、
人間ならたれにでもある。
あらねばならんし、
この欲求を相互に守り、
相互に傷つけることをしない、
というのが、
日常というもののもとのもとなるものだ。
だから、群居している人間の仲間で、
行儀作法が発達した。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
疲れちょると思案がどうしても滅入る。
よう寝足ると猛然と自信がわく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
陰気な舞手はうしろめたく舞うがために
たとえたくみに舞っても
ひとびとはその巧みさよりも
その欠点に目がゆく。
逆に陽気な舞手ならば、
舞手自身がわが芸を大肯定しているがために
少々下手に舞っても、
観衆はその陽気にまどわされ、
つい欠点に目がゆかず、
長所にのみ目がゆく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
世の中が変化すれば、
変化したそのときを境に
それ以前を昔というのだ。
歳月ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
剣などは、つねにあやうい。
絶対の強者などはない。
わずかな太刀行き(たちゆき)(斬撃速度)の差で生死がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
侍が侍がましくなるには
二つのことだけが必要。
死ぬべきときに死ぬことと、
敵に対しては
人間としてのいたわりや優しさをもちつつも、
闘争にいたればこれをあくまでも倒す。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
人よりも一尺高くから物事を見れば、道はつねに幾通りもある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
革命というのは、
人間が思いつくかぎりの
最大の陰謀といっていい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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