名言ナビ
→ トップページ
今日の
司馬遼太郎の名言
☆
11月22日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
理想よりも実務を重んずる(革命の)三代目たちは、
いつの時代でも有能な処理家、能吏(のうり)、もしくは事業家として通用する才能と性格をもっており、
たまたま時世(ときよ)時節の事情から革命グループに属しているだけであり、
革命を実務と心得て、
結局は初代と二代目がやりちらした仕事のかたちをつけ、
あたらしい権力社会をつくりあげ、
その社会をまもるため、
多くは保守的な権力政治家になる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
(剣の他流試合では)まず勝たねばならぬ。
が平凡に勝っても相手はなかなかひきさがらないため、
めだつほどの鮮やかな勝ちをとらねばならない。
ところがめだつほどに勝ってしまえば
相手の名誉を根こそぎにうばい、
恨みを買うことになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
人間と申すのは妙なものじゃのう。
命があと幾何(いくばく)もないと知れば、
そのあたりを歩いている人間まで
みな愛(いと)しゅうみえてくる。
まして、そちのように
めずらかな面魂(つらだましい)をもった男をみると、
矢も楯(たて)もたまらず懐かしゅうなるわ。
ついこうして、路傍にひきとめることになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
おれは死なんよ。
(自分の点した灯を)
たれかが灯を消さずに点(とも)しつづけてゆく、
そういう仕事をするのが、
不滅の人間ということになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
万事、見にゃわからん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
世の既成概念を破るというのが、
真の仕事である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
快適にその日その日を生きたい、という欲求が、
人間ならたれにでもある。
あらねばならんし、
この欲求を相互に守り、
相互に傷つけることをしない、
というのが、
日常というもののもとのもとなるものだ。
だから、群居している人間の仲間で、
行儀作法が発達した。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
兵法の真髄は
つねに精神を優位へ優位へと
とってゆくところにある。
言いかえれば、
恐怖の量を、
敵よりもより少ない位置へ位置へと
もってゆくところにあるといえるであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
世の中(=社会)というのは、
これ、生きものだよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
男はたれでも、
自分の才能を世に問うてみたい本能をもっている。
男が世に生まれて生きる目的は、
衣食をかせぐためではなく、
その欲を満たしたいがためだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ