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今日の
司馬遼太郎の名言
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11月21日
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1.
相手がたとえ小人(しょうじん)でも
その長所をとってこれを小職に用いればよく、
その才芸を尽(つく)さしめればよい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
志というものは、
現実からわずかばかり宙に浮くだけに、
花がそうであるように、
香気がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
金よりも大事なものに
評判というものがある。
世間で大仕事をなすのに
これほど大事なものはない。
金なんぞは、
評判のあるところに自然と集まってくるさ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
人間というものは、いかなる場合でも、好きな道、得手の道を捨ててはならんものじゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
人間とは
なんと奇怪で物欲し屋で、
あくことのない幸福への空腹感をもちつづけている
動物であろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
皆が持つ微弱なる電流を強くせよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
思想は思想自体として存在し、
思想自体にして高度の論理的結晶化を遂げるところに
思想の栄光がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
(血族軍団にあっては)
弟は無欲でなければならぬ。
欲が深ければ、
兄の家来の他の部将と功名をあらそい、
それがために家中がみだれることが多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
自分は志をもつ。
志士の貴ぶところは何であろう、
心をたかく清らかに聳(そび)えさせて
自ら成すことではないか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
一僕(いちぼく)の分際で徒党をあつめ、
いわば徒手空拳の境涯から
人の大将にのしあがった男というのは、
ひとの脳裏に、明るい幻覚をえがかせることに長じていた。
というより、天の性、
そういう能力を持った男でしか、
一代で国主になるということはできないのかもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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