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今日の
司馬遼太郎の名言
☆
11月18日
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1.
ある人物をひとに観察させるとき、
よほどの器量の者にそれを見せなければ
印象をあやまる
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
存在としてすでに悪である専制者たちは、
つねに歴史上数例しかない英雄的な先例を神聖視することによって
おのれの専制を正当化する癖がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
世故(せこ)にたけて心のひからびたおじさんのイメージと、
たとえばあたらしい音楽を創造することとは
無縁のものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
大事をなすには、
坂道で車を押す心構えがなければならぬ。
いったん押しはじめたならば、
腕が折れようと脚が萎(な)えようと、
息もつかずに押しまくらなければ、
車はかえってわが身の上にのしかかってくるものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
男はどんなくだらぬ事ででも死ねるぞという自信があってこそ、大事を成し遂げられるものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人間、思いあがらずになにができましょうか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
もともと権力というのは、
権力の維持のために、
国家の名を藉(か)りておこなう私的行為が多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
ぼくら(=日本人)は盆地に住んでいて、
しかもお粥腹(かゆばら)で二千年ほどやってきましたから
猛獣になるほどのエネルギーはない。
その上、飼い馴らされなくても、
たいして悪事はできない。
だから、飼い馴らしのシステム(=思想)が入ったことがない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
世界の歴史のなかで無数の専制者が出たが、
そのうちわずか二、三人のみが
すぐれた政治業績を残した。
あとはことごとく
専制のために
国家をやぶり身の破滅を来たした
悪例の歴史である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
権力者にして
人間の世の中の何たるかを知らない者は
木偶(でく)よりもひどい。
木偶の君主のもとには
それをおどらせる小利口者があつまってくる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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