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今日の
司馬遼太郎の名言
☆
10月17日
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1.
男である以上、いつかは
愛した女にも倦(あ)きるが、
しかし仕事には倦きぬ。
男とはそうしたものじゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
自分というものに
学校というものは一切存在理由がなかった。
自分にとって、
図書館と古本屋さんさえあればそれで十分であった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
(童心を去れとよく言われるが)
童心を去るとは、
社会の縦横の関係のなかでの自分の位置を思いさだめ、
分際をまもり、身を慎み、
いわば分別くさくなれということらしい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
元来、子孫というものが
先祖(の行い)に対して責任をもつ必要はいっさいない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
人間は
ときに集団としての発狂を欲する動物なのかもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
離れると、物が見やすい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人が悲しんでいるときに
顔をすり寄せてきて、
お悲しいことでございましょう、
とおっかぶせてくる奴ほど
こまった手合はない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
鉄器使用がはじまる以前の石器や木器による小生産の時代は、
人間は欲望もすくなく、
従って好奇心も寡少(かしょう)で、
じつにのんきでお人好しの世の中であったろうと思える。
開墾して自分の田をふやそうとしたり、
あるいは他人の田まで奪(と)ろうなどということが
おこりえないのは、
木器や石器では
他の地面まで耕しようもないからである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
組織というのは、
ある限定された目標をめざして
ナイフのようにするどく、
機械のように無駄なく
構築された人為的共同体である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
政治的正義における正邪は
人間の善悪とはべつの場所あるいは次元に属しているようである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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