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今日の
司馬遼太郎の名言
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8月15日
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1.
(人間が群居するには)
道徳だけでは、事足りない。
人間の精神は、傷つけられやすく出来ている。
相手を無用に傷つけないために、
礼儀正しい言葉使いやしぐさが発達した。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
自分の運を愛さない者には
運は微笑しない。
女運ばかりではない。
男としての人生の運さえも同じことだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
財政の独立なくては、
思想の独立もなく、
行動の自由もない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
正義という
多分に剣と血のにおいのする自己貫徹的精神は、
善とか善人とべつの世界に属している。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
自由と権利というものが
西洋の先進文明を成り立たせている基礎であり、
政治、法律、社会をはじめ、
人間のくらしのうえでの小さなことがらにいたるまでの基礎思想であり、
さらには人間を人間たらしめている大本(おおもと)である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人間、ふた通りの生きかたはできぬものだ。
おれはおれの算段どおりに生きねばならん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間、不人気では何も出来ませんな。
いかに正義を行なおうと、ことごとく悪意にとられ、ついにはみずから事を捨てざるをえなくなります。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
正義というのは、
人間が人間社会を維持しようとして生みだした
もっとも偉大な虚構といえるかもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
意味さえわかれば、よいではないか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
史書という紙の上にだけ存在している人間のほうが、
(ナマの人間より)はるかに人間くさいのである。
かれらは、史書という、
凝固された人生のなかで生きている。
それだけに
かれらがひとたび哄笑(こうしょう)すると、
歴史の舞台の上ですさまじく反響するほどの笑いになるし、
ひとたび残虐を思いたつと
とめどもない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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