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今日の
司馬遼太郎の名言
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8月14日
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1.
都市は機能である、といっても、機能は
樹木のように自然に生(お)い育ちはしない。
都市生活者みずからが
作り、試行し、慣用し、改造する。
あるいは変革し、
ふたたび試行し慣用する。
そういう営みの進行が都市である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
家来があまり才走りすぎると、
鋭敏な将ほど、
〈はて?
〉と、用心の心をおこすものだ。
将来、自分の位置を狙うのではないか、
という警戒と怖れである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
小説というものは、迷っている人間が書いて、迷っている人間に読んでもらうものなのです。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
言語というものは、
その人間から出て他の人間に語られる場合、語り手の中にある情景も
論理とはよほど別なものとして
聞き手にうけとられることが
むしろ普通である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
世の既成概念を破るというのが、
真の仕事である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
「論などはやらぬ」
竜馬は議論というものの効力をあまり信じていない。
議論などで人を屈服させたところで、
しょせんはその場かぎりということが多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
自然と現実からみれば、
(正義は)虚構にすぎない。
が、その虚構なしに人間はその社会を維持できない
という強迫観念を(人間は)もっている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
ナマの人間ほど、人間らしくないものはない。
かれらはただ騒がしいだけで、
人間のにおいが案外稀薄なものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
自分に惚れこみ、
自分の才を信じて事を行えば、
人の世に不運などはあるまい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
人が悲しんでいるときに
顔をすり寄せてきて、
お悲しいことでございましょう、
とおっかぶせてくる奴ほど
こまった手合はない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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