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今日の
司馬遼太郎の名言
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8月13日
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1.
うそは、誠実につかねばならない。
だまそうとする場合、
誠心誠意だまさねば──
必要なら相手と心中するほどの覚悟でだまさねば
だませるものではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
世界の歴史のなかで無数の専制者が出たが、
そのうちわずか二、三人のみが
すぐれた政治業績を残した。
あとはことごとく
専制のために
国家をやぶり身の破滅を来たした
悪例の歴史である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
得の裏は損ではないか。
二つは紙の表裏にすぎず、
損ならば得、得ならば損、
一つのことではないか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
人間は王侯であれ乞食であれ、
すべて平等に流転する自然生態のなかの
一自然物にすぎない、人生は自然界において特別なものでなく、
本来、無意味である、
と仏教は見た。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
商利や生産上の利益は、元来が、
薬効をもつ毒物のようなものである。
息せき切ってそれを追求すれば、
毒に冒(おか)されて人格がこわれかねない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
皆が持つ微弱なる電流を強くせよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人は、
その才質や技能という
ほんのわずかな突起物にひきずられて、
思わぬ世間歩きをさせられてしまう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
遊戯には、さまざまのとりきめがあり、
いずれも生死の大事と関係(かかわり)がない。
茶の作法も、男女の遊びの作法も、
遊戯にすぎぬが、
遊戯のとりきめにおのれを縛りつけるときのみ、
人は生死の欲望から離れることができる。
作法どおりにするがよい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
生死などは取りたてて考えるほどのものではない。
何をするかということだけだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
物の一面しか見えぬというのは
若いのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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