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今日の
司馬遼太郎の名言
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7月20日
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1.
言語というものは、
その人間から出て他の人間に語られる場合、語り手の中にある情景も
論理とはよほど別なものとして
聞き手にうけとられることが
むしろ普通である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
名将の条件は、ひたすらに運である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
少年少女が、
いまの一瞬を経験するとき、
過去や現在のだれとも無関係な、真新(まっさら)の、
自分だけの
心の充実だとおもっているのです。
荘厳なものですね。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
疲れちょると思案がどうしても滅入る。
よう寝足ると猛然と自信がわく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
日本にあっては、
貴族の本質はあくまでも権威の象徴であり、
個人的能力ではない。
能力はすべて下の者がうけもつ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
男子は生あるかぎり、理想をもち、理想に一歩でも近づくべく坂をのぼるべきである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
物事は両面からみる。
(だが)それでは平凡な答えが出るにすぎず、
智恵は湧いてこない。
いまひとつ、
とんでもない角度──つまり天の一角から見おろすか、
虚空(こくう)の一点を設定してそこから見おろすか、
どちらかしてみれば
問題はずいぶんかわってくる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
陰気な舞手はうしろめたく舞うがために
たとえたくみに舞っても
ひとびとはその巧みさよりも
その欠点に目がゆく。
逆に陽気な舞手ならば、
舞手自身がわが芸を大肯定しているがために
少々下手に舞っても、
観衆はその陽気にまどわされ、
つい欠点に目がゆかず、
長所にのみ目がゆく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
大将というものは、
ほうびをあたえる者をいうのだ。
それ以外に大将の機能はない、とさえいえる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
人が死ぬ。
世にいう無常などということばの空しさなまぬるさ、
死という言葉にはるかにおよばぬ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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