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今日の
司馬遼太郎の名言
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4月30日
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1.
例えば、友達が転ぶ。
ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、
そのつど自分の中で作りあげていきさえすればよい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
(何かに)囚われることは
物の判断にとって最悪のことであり、
さらに囚われることの最大のものは
私念といっていい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
遊戯とは、
生死の欲望から、
人をわずかでも離れさせるための方術じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
人生は無明長夜(むみょうぢょうや)である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
才能というものは
(他の)才能をときに嫉(そね)むものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
仕事というものは騎手と馬の関係だ。
いかに馬術の名人でも
おいぼれ馬に乗ってはどうにもならない。
少々へたな騎手でも
駿馬(しゅんめ)にまたがれば
千里も征(ゆ)けるのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
(物を考えるには)刺戟(しげき)も必要である。
愚人にも賢人にも会わねばならぬ。
じっと端座(たんざ)していて物が考えられるなど
あれはうそだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
人間は、
人なみでない(=人並以上の)部分をもつということは、
すばらしいことなのである。
そのことが、
ものを考えるばねになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
人間、ふた通りの生きかたはできぬものだ。
おれはおれの算段どおりに生きねばならん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
(釈迦は)
心は、心そのものがわるいのではなく、
その深奥(しんおう)に一ヵ所人間を苦しませる部分があるとする。
その部分から毒素を分泌しているために、
人間は苦しむのである。
その部分か、あるいは毒素のことを、
釈迦は妄執(もうしゅう)という概念でとらえた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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