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今日の
司馬遼太郎の名言
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4月18日
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1.
やれば、
思わぬ条件が湧いて出て
行動を有利にすることがあるのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
理想よりも実務を重んずる(革命の)三代目たちは、
いつの時代でも有能な処理家、能吏(のうり)、もしくは事業家として通用する才能と性格をもっており、
たまたま時世(ときよ)時節の事情から革命グループに属しているだけであり、
革命を実務と心得て、
結局は初代と二代目がやりちらした仕事のかたちをつけ、
あたらしい権力社会をつくりあげ、
その社会をまもるため、
多くは保守的な権力政治家になる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
人の世に、道は一つということはない。
道は百も千も万もある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
「その世代がわるい」
ということはありえない。
世代を糾弾する口裁判ほど、
愚劣なひまつぶしはないと思っている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
快適にその日その日を生きたい、という欲求が、
人間ならたれにでもある。
あらねばならんし、
この欲求を相互に守り、
相互に傷つけることをしない、
というのが、
日常というもののもとのもとなるものだ。
だから、群居している人間の仲間で、
行儀作法が発達した。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
世の中が変化すれば、
変化したそのときを境に
それ以前を昔というのだ。
歳月ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
悪事は思いきって陽気にやらねばならぬ。
もし陰気にやれば
たれの感覚にもそれが悪事として匂い立つが、
しかし夏祭りのような陽気さでやれば
みな気づかず、
手拍子をとって囃(はや)してくれる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
人間には志というものがある。
妄執(もうしゅう)と申してもよい。
この妄執の味が人生の味じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
わずかに他人より優れているというだけの知恵や知識が、この時勢に何になるか。
そういう頼りにならぬものにうぬぼれるだけで、それだけで歴然たる敗北者だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
人間と申すのは妙なものじゃのう。
命があと幾何(いくばく)もないと知れば、
そのあたりを歩いている人間まで
みな愛(いと)しゅうみえてくる。
まして、そちのように
めずらかな面魂(つらだましい)をもった男をみると、
矢も楯(たて)もたまらず懐かしゅうなるわ。
ついこうして、路傍にひきとめることになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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