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今日の
社会に関する名言
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12月24日
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1.
日本の子どもはこらえ性がないから、結局ニートになってしまうし、また、それを社会全体が放置して。
ニートなんて格好いいように聞こえるけど、みっともない。
無気力・無能力な人間のことです。
(
石原慎太郎
)
2.
おれは絶対に金持ちになるまい。
だが大きな仕事はしてやろう。
願わくは人のよくおこないえないことで、
しかも社会公益に役立つ方面をきりひらいていこう。
(
鮎川義介
)
3.
家庭に温かな絆があればこそ、
子供たちは自信をもって
外の社会に飛び出していけるのです。
(
さだまさし
)
4.
礼儀作法は人間関係を滑らかにする。
社会生活の潤滑油である。
(
松下幸之助
)
5.
社会が成熟すれば美意識は多様化する。
(
田辺聖子
)
6.
経営者は、自分の商売から、業界、産業界、さらには、社会、政治、国家、世界まで広げて、一連の責任を自覚することが要望されている。
(
松下幸之助
)
7.
教育は、
家庭の教えで芽を出し、
学校の教えで花が咲き、
社会の教えで実を結ぶ。
( 教育分野のことわざ )
8.
社会が自分を裏切ったから自分はだめになった、などと言うのは口実に過ぎない。
自分の教育に責任があるのは、まず自分であり、最終的に自分である。
(
曽野綾子
)
9.
我々の理性の正しい使い方は、自愛と社会愛を一致させ、さらに進んで、実際においても同一のものにすることである。
(
ボーリングブルック
)
10.
理想が力を失っただけではなく、理想には社会を変える力があるという信念そのものがしだいに失われた。
戦後(の日本)が失った最大のものは、理想の力を信ずる心ではないだろうか。
( 塩沢由典 )
11.
国破れて山河あり、
って言葉を皆どう思っているか知らないが、
国が破れようと、破れまいと関係ないんだよ。
人間、死んだら土にかえるという意味は、
人間の社会は土に寄生しているようなもんだ、
というところまで
感覚的にも極めている人はあまりいない。
やっぱり人間が生きているのは社会のおかげと思ってる。
その社会自身を支えているのは自然だろ、
っていうことを、
今の人、もう一度考えないといけないんじゃないかな。
(
養老孟司
)
12.
人を作らんかな、
人を作らんかな、
人を作って而(しこう)して
後の社会を改良せんかな。
(
内村鑑三
)
13.
日本の教育は、平均点がきわめて高い人材群をつくり出すが、そこに重きを置きすぎていて、リーダーシップの育成には不向きだと感じる。
国際社会で、決まったことを実施する力において群を抜く日本が、なかなか主導権を握れず、何となくもたもたした国だと見られるのは、このあたりに原因があるのだと思う。
( 緒方貞子 )
14.
才能、個性、特技を社会に活かし、役立てながら、それを換金できるかどうかが大事である。
( 塩見直紀 )
15.
学校とは
社会人になるための準備期間であり、
人材育成の場です。
中学校は
志望高校に合格するための予備校ではありません。
(
山下由修
)
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