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今日の
社会に関する名言
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6月17日
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1.
現代社会の仕組みをどう理解するかで、
あなたが金持ちになるか、
自分の嫌いなことをやって給料をもらう生活をするのか
の違いがでてきます。
(
本田健
)
2.
社会的なメッセージを歌っているのは僕にとってはごくふつうのことなんですよね。
いろいろなことを偏らずに歌わないと。
妙なラヴソングばかりだと変じゃないですか、いい大人が。
世間のこととか政治的なこととか、ふつうに歌っていけばいいんですよ。
(
忌野清志郎
)
3.
自分は社会の中でどのような位置にいるのかということ、
そういう自分は社会のために何ができるのかということ
──この2つを知っている人、
あるいは知ろうと努力している人が
教養のある人だ。
(
阿部謹也
)
4.
日本の教育は、平均点がきわめて高い人材群をつくり出すが、そこに重きを置きすぎていて、リーダーシップの育成には不向きだと感じる。
国際社会で、決まったことを実施する力において群を抜く日本が、なかなか主導権を握れず、何となくもたもたした国だと見られるのは、このあたりに原因があるのだと思う。
( 緒方貞子 )
5.
才能を自分のものにするのは、神の摂理に反する。
与えられた才能は社会の為に使わなければならない。
(
稲盛和夫
)
6.
(社会)運動は事務の堆積である。
(
市川房枝
)
7.
現在の社会は、ある意味で厳しい競争社会です。
その中で各人は精一杯努力して生きてゆかねばなりません。
しかしその半面、人は共存し、生かし生かされて初めて生存してゆくことができるのです。
この競争と共存とによって、社会が成り立っているのです。
(
伊藤雅俊
)
8.
社会を変える方法を考え、それを実行してみよう!
( 映画『ペイ・フォワード』 )
9.
傷を癒すべき時がやってきた。
私たちを分断してきた深い溝に橋を架けるべき瞬間がやってきた。
建設の時代は、私たちの肩にかかっている。
(
ネルソン・マンデラ
)
10.
日本は横並びの行動が多すぎますが、
同時に他人の存在への配慮、気遣いという特徴があります。
こうした日本社会がもつ丁重さ、優しさ、折り目正しさに
外国人が深い印象を受けています。
効率的な個人中心の社会に変わっても、
こうした点は失ってほしくありません。
(
明石康
)
11.
社会に不満、職場に不満、家庭に不満。
そういう人は自分に不満な人です。
(
加藤諦三
)
12.
戦場でおびえたことを、恥じることは決してない。
恥ずべきは、人間の尊厳を根こそぎ奪い取る、戦争や社会体制なのだ。
( 漫画『パイナップルARMY』 )
13.
法の理念は正義であり
法の目的は平和である
だが 法の実践は
社会悪と たたかう
闘争である
(
末川博
)
14.
企業を基盤とする社会は、個々の企業が自らの社会的意識にかかわらず、社会の目的と安定に貢献することによってのみ機能する。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
After you──
譲る心、アフター・ユーの気持ちをみんなが持っていれば、
世の中のとげとげしさは、少しでも減るだろう。
( 勝本信之助 )
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