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今日の
戦争に関する名言
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5月9日
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1.
人は、
刃物や天災や戦争によって
傷つき死ぬのではない。
それは物理的な生命の消滅、
生物としての終焉(しゅうえん)にすぎない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
一個の我は他の我と常に戦いつつあるものなり。
誠に実(まこと)に、此の一生は戦争の一世(いっせい)なり。
(
内村鑑三
)
(
Uchimura Kanzou
)
3.
戦国武将の戦(いくさ)にせよ、
国家間の戦争にせよ、
攻撃にはあらゆるプランが投入されますが、
逆に撤退には積極的なアイデアが出されません。
(
矢作直樹
)
(
Yahagi Naoki
)
4.
どうしても忘れてしまう
記憶だけが人間をつくっているのだということさえ
だからきっと人間は本当は歴史のうちに生きてはいないのだ
限りない流血も人を賢くしない
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
5.
改憲論や軍備強化を主張する日本人は、
どこと戦争して、誰が死ぬと
思っているのだろう。
私は
若者が放射能を浴びて苦しみながら死んで行くのを
想像するだけでも耐えられない。
(
有吉佐和子
)
(
Ariyoshi Sawako
)
6.
戦は「兵力」よりも「勝機」だよ。
(
漫画・アニメ『寄生獣』
)
(
Kiseijuu
)
7.
往時においては、母国のために死ぬことは心地よく、ふさわしいものであると書かれた。
しかし近代戦争では、戦死が心地よく、ふさわしいものは何もない。
諸君は犬のように死ぬであろう。
(
ヘミングウェイ
)
(
Ernest Hemingway
)
8.
戦争は夏一つずつ遠ざかり
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
戦争前の言葉は自己本位を正当化し、意味づけと栄光を求めます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
この世の中に、戦争だの平和だの貿易だの組合だの政治だのがあるのは、女がよい子を生むためです。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
11.
「日本」という国が、国旗や国歌や国土以外のものとして存在しているのを、君は見たことがあるかい。
それらは、日本の国旗、日本の国家、日本の国土であって、その日本なんて、どこにもない。
人々の観念の内にしかない。
なのに人は、「日本」という国家が、外に物のように存在していると思って、それが観念であるということを忘れて、その観念のために命を賭けて戦争したりするわけだ。
(
池田晶子
)
(
Ikeda Akiko
)
12.
なんだか、このところ世の中全体が
嫌なものはみんなやっつけてしまおう、
というおかしな風潮になっているような気がしてなりません。
国同士も同じことです。
国と国が「あいつは気にくわないからやっつけてしまえ」というのでは
また戦争になってしまいます。
(
やなせたかし
)
(
Yanase Takashi
)
13.
戦争がどういうものか──
食べ物や物の極端に不足した日常に耐えること。
(
山田太一
)
(
Yamada Taichi
)
14.
過去について全体的なバランスのとれた記憶力をもち、
自分の気に入らない記憶を抹殺したい誘惑に勝たねばならない。
それによって、
今日の現実における態度のバランスをとらなければならない、
ということと同じように、
未来にたいしても、
未来の核戦争にたいしても
全体的な想像力をもたねばならない。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
15.
政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である。
(
毛沢東
)
(
Moutakutou
)
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