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今日の
戦国武将の名言
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7月26日
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1.
家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ。
(
徳川家康
)
2.
いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。
(
徳川家康
)
3.
我が気に入らぬことが、我がためになるものなり。
( 鍋島直茂 )
4.
少しの隙(ひま)あらば、
物の本を、文字のある物を懐に入れ、
常に人目を忍び、見るべし。
( 北条早雲 )
5.
人は城、人は石垣、人は堀、
情けは味方、仇(あだ)は敵なり。
(
武田信玄
)
6.
おもしろの儒学や 武備のすたらぬほどに。
( 小早川隆景 )
7.
気長く心穏やかにしてよろずに倹約を用い金を備(そな)うべし。
倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり。
(
伊達政宗
)
8.
刀剣短くば、一歩進めて長くすべし。
(
柳生宗矩
)
9.
武士は名こそ惜しけれ、
義のためにはいのちも惜しむべきはない。
財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟が常にあるべきである。
(
竹中半兵衛(竹中重治)
)
10.
困ったことに、人間の社会では筋金入りの信念を持つ者ほど、周辺の人々から非難、攻撃の的にされてしまう。
(
徳川家康
)
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