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今日の
戦国武将の名言
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4月12日
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1.
大将たるべき身は、昼夜心身を安楽にしては万(よろず)調(ととの)はず候。
勤の間には、学問をも心掛けらるべく候。
( 土井利勝 )
2.
われ独り出頭して、一人して事を埒(らち)明けたがるように致す、これ大なる病なり。
(
徳川家康
)
3.
いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。
(
徳川家康
)
4.
我が身にのしかかる重大事は、精神を旺(さか)んにして腰をすえ、無二無三に踏み破って突き通らねば、埒(らち)があかぬものである。
( 鳥居元忠 )
5.
人 城を頼らば、
城 人を捨てん。
(
織田信長
)
6.
真(まこと)らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず
(
徳川家康
)
7.
合戦するとき、一万と三千は、その大将の考えで、三千の方がたびたび勝つものである。
そのわけは、小勢の方は、二つに一つと兵士たちは覚悟しているからである。
だから、大軍の大将は油断してはならない。
( 前田利家 )
8.
戦いでは強い者が勝つ。
辛抱の強い者が。
(
徳川家康
)
9.
人間五十年、
下天(げてん)の内をくらぶれば、
夢幻(ゆめまぼろし)のごとくなり。
一度(ひとたび)生(しょう)を得て、
滅せぬ者のあるべきか。
( 「敦盛」 )
10.
四十九年 一睡の夢
一期(いちご)の栄華 一盃(いっぱい)の酒
(
上杉謙信
)
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