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今日の
戦国武将の名言
☆
4月11日
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1.
われ独り出頭して、一人して事を埒(らち)明けたがるように致す、これ大なる病なり。
(
徳川家康
)
2.
是非(ぜひ)に及ばず。
(
織田信長
)
3.
平氏を亡ぼす者は平氏なり。
鎌倉を亡ぼす者は鎌倉なり。
(
徳川家康
)
4.
三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、ウソをつく人間である。
(
武田信玄
)
5.
及ばざるは過ぎたるより勝れり。
(
徳川家康
)
6.
おもしろの利欲や 義理の道を塞がぬほどに。
( 小早川隆景 )
7.
そこを飲まぬが男なり
(
徳川家康
)
8.
気長く心穏やかにしてよろずに倹約を用い金を備(そな)うべし。
倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり。
(
伊達政宗
)
9.
上下万民に対し、一言半句にても虚言申すべからず。
かりそめにも有のままたるべし。
虚言を言いつくれば癖になりて暴かれる也。
( 北条早雲 )
10.
物事、小事より大事は発(は)るものなり。
油断すべからず。
(
伊達政宗
)
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