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今日の
戦国武将の名言
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3月13日
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1.
得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。
(
徳川家康
)
2.
分(ぶん)に過ぎたる価をもって馬を買うべからず。
(
竹中半兵衛(竹中重治)
)
3.
われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。
われ志を得んとするとき大胆不敵この四字を守れり。
われ志を得てのち油断大敵この四字を守れり。
(
徳川家康
)
4.
少しの隙(ひま)あらば、
物の本を、文字のある物を懐に入れ、
常に人目を忍び、見るべし。
( 北条早雲 )
5.
今後は、一人働きは無用である。
足軽を預かっていながら独りよがりの行動をとれば、組の者は組頭をなくし、味方の勝利を失うことになるからだ。
(
武田信玄
)
6.
常に良き友と話し、異見をも請け申すべく候。
人の善悪は友によると聞こへ候。
(
藤堂高虎
)
7.
用ふべきに当たりては、十枚の黄金惜しむに足らず。
無用の事ならんには、この一枚を猥(みだ)りに費やすべからず。
( 堀秀政 )
8.
いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。
(
徳川家康
)
9.
倹約と申すは、
少しの費(ついえ)をも厭(いと)ひ、
用に立つことは大分にても惜しまぬこそ、
道理に叶(かな)ふべけん。
(
黒田長政
)
10.
我、人を使うにあらず。
その業(わざ)を使うにあり。
(
武田信玄
)
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