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今日の
戦国武将の名言
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1月25日
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1.
敵だというのも自制心を忘れた怒りである。
(
徳川家康
)
2.
少しの隙(ひま)あらば、
物の本を、文字のある物を懐に入れ、
常に人目を忍び、見るべし。
( 北条早雲 )
3.
常に不功者なりと思えば、仕そこないなきものなり。
功者ぶりを致せば、必ず違(たが)うものなり。
( 加藤嘉明 )
4.
大将というものはな、
家臣から敬われているようで、
たえず落ち度を探されており、
恐れられているようで侮られ、
親しまれているようで疎んじられ、
好かれているようで憎まれているものよ。
(
徳川家康
)
5.
戦場の働きばかりで
知行を多く与え、人の長としてはならない。
(
上杉謙信
)
6.
恃(たの)むところある者は、
恃むもののために滅びる。
(
織田信長
)
7.
足る事を知って、及ばぬ事を思うな。
(
楠木正成
)
8.
合戦するとき、一万と三千は、その大将の考えで、三千の方がたびたび勝つものである。
そのわけは、小勢の方は、二つに一つと兵士たちは覚悟しているからである。
だから、大軍の大将は油断してはならない。
( 前田利家 )
9.
人の意見をよく聞きたださないで同意する者は危ない。
( 小早川隆景 )
10.
心に堪忍ある時は、事を調(ととの)ふ。
(
上杉謙信
)
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