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今日の
世間に関する名言
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8月24日
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1.
とにかく、世の中というのは常に、世間が「悪だ」と叩いているやつのもうひとつ上に隠れた存在があるのです。
われわれは、それを見抜かないといけません。
(
中坊公平
)
(
Nakabou Kouhei
)
2.
思索的頭脳の持ち主、
正しい判断の持ち主、
真剣に事柄を問題にする人々、
すべてこの種の人々は例外にすぎないのであって、
うごめく虫類こそ、
いわば世間をひろく支配する法則となっている。
このような連中となると、
例外的な人々が熟慮の結果試みた発言を
いつも素早く敏捷(びんしょう)に改善しようとして、
かってに改悪する。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
3.
世間でひじょうな歓迎をうけている書物で、出版後二、三年もたってみると、よまないでおいても、わたくしとして一向に痛痒を感じない書物になってしまっているのがいかに数多くあるか、まことにおどろくほどである。
(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
4.
「世間」とはいったい何か?
(中略)それはまた自己保存のほかなんらの理想をもたず、
非情とも云(い)うべき形式的な掟(おきて)の上にたち、
すべての異分子的存在を排撃する本能の極めて目立つ、
地域的、時代的に限られた一社会を指すものと思われる。
(
岸田国士
)
(
Kishida Kunio
)
5.
外観というものは、いちばんひどい偽りであるかも知れない。
世間というものはいつも虚飾に欺かれる。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
6.
世間では、愛は人間と人間との間の関係であるというが、キリスト教の教えによれば、愛は人間と神との間の関係であるという。
というのは、神が愛の媒介であるからである。
(
キルケゴール
)
(
Soren Kierkegaard
)
7.
思案なんぞいっさいやめにして、
一緒に世間へまっしぐらに飛び出しましょう。
あえて言いますが、
瞑想なんかする奴は、
悪魔にとりつかれ、枯れた草原の上をぐるぐる引きまわされる動物みたいなものです。
その周りには美しい緑の牧場があるのに。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
8.
世間はあつかましい隣人で充ち充ちており、
そうした連中とも
あの人を分けあわねばならない。
世間とはまさしく分割の拘束であるのだ。
世間(社交界)はわたしのライバルである。
(
ロラン・バルト
)
(
Roland Barthes
)
9.
世間の評判は、その人を判断するのに絶対的な規準とはならないものだ。
ことに有名な人たちはその名声から想像するのとは違っている場合が多い。
(
カール・ヒルティ
)
(
Carl Hilty
)
10.
その調子で行くと、
おまえはたちまち、おとなになるな。
パパやママみたいになって、
さぞ世間の役に立つことだろう。
そうなったら、おまえは
ただありきたりのことしか、
見たりきいたりしないんだ。
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
(
トーベ・ヤンソン
)
(
Moomin Series
)
(
Tove Jansson
)
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