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今日の
世間に関する名言
☆
7月18日
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1.
人というものは、
はじめから悪の道を知っているわけではない。
何かの拍子で、
小さな悪事を起してしまい、
それを世間の目にふれさせぬため、
また、つぎの悪事をする。
そして、これを隠そうとして、
さらに大きな悪の道へ踏み込んで行く。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
2.
笑う世間の方がおかしい。
(
吉川英治
)
(
Yoshikawa Eiji
)
3.
今日人々がいずれかの宗教を選ぶ場合には、
教理や教義によるのではなくて、
それを奉じている人々の
人格や生活に顧みる場合が多い。
もはや聖典の権威は
世間でさほど通用しないが、
心情・行いの純粋・誠実なることの権威は
高く君臨している。
(
中村元
)
(
Nakamura Hajime
)
4.
息子さんに世間を立派に歩かせたいのなら、彼の行く手にある石ころを一掃しようとなさらずに、しっかりと石ころを越えることを教えるべきでしょう。
無理に彼の手を取って導くことをしないで、独りで歩くことを学ばせることです。
( アン・ブロンテ )
5.
考えてみると世間の大部分の人は悪くなることを奨励しているように思う。
悪くならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。
たまに正直な純粋な人を見ると、坊っちゃんだの小僧だのと難癖をつけて軽蔑する。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
6.
ぼくが残念に思うことは、
多くの青年が、
──それも「いい子」であればあるほど──
世間体や親の思惑を気にして、
自分の好きなことを
心の中でつぶしてしまうことだ。
(
中島義道
)
(
Nakajima Yoshimichi
)
7.
何をしても不安でならぬ時には、
映画館へ飛び込むと、
少しホッとする。
真暗いので、
どんなに助かるかわからない。
誰も自分に注意しない。
映画館の一隅に坐っている数刻だけは、
全く世間と離れている。
あんな、いいところは無い。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
同じ石で二度つまずくことは、
世間の物笑いになる恥辱である。
(
キケロ
)
(
Cicero
)
9.
日本語は、
立場や階層が分からない相手と話すことを想定してないのです。
つまり、日本語は、
「世間」の人と会話するための言語なのです。
「社会」に属する人と話すことがとても不得意な言語です。
(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
10.
芸術家がいかに世間を相手にしないと云(い)っても、
一人も見物のない劇場で芝居をする訳には行くまい。
一人の聴衆もない楽堂で音楽を奏する訳にも行くまい。
詩や小説を発表するにも、
作家は必ず読者を予想しているのである。
(
正宗白鳥
)
(
Masamune Hakuchou
)
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