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今日の
世間に関する名言
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6月26日
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1.
真面目であることの値打ちが減少したので
笑顔が氾濫する羽目に陥った
詩も真面目を避けて笑顔になる
哄笑(こうしょう)は困難なので苦笑しながら
詩は世間へ出て行く
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
2.
あなたの悲哀がいかに大きくても、世間の同情を乞おうとしてはならない。
なぜなら、同情の中には軽蔑の念が含まれているからだ。
(
プラトン
)
(
Platon
)
3.
世間では驚嘆されながら、
妻や召使いから見れば、
何一つすぐれたところのなかった人もいる。
家中(かちゅう)の者から称讃された人というのはほとんどない。
(
ミシェル・ド・モンテーニュ
)
(
Michel de Montaigne
)
4.
(乱談では)
あった話ではなく、
未来に向かって浮世ばなれたことを、
みんなでつつき合ってたのしむ。
そうすると、
めいめいの頭のはたらきが、
はっきりよくなる──
そういう仮説のもとに
心おきなく、何でも思ったことをしゃべる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
世間の学者や識者は「まず人生の目的を定め、その目的に向かって勇往邁進しなさい」と教える。
しかし私はこの考え方には賛成できない。
何故(なぜ)ならば目的を定めて行動すると、それがそれが達成できないときに焦りがくるからである。
「まだか、まだか」と考えて焦ることになる。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
6.
耳とほき浮世の事や冬籠(ふゆごもり)
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
7.
オトナというものは、ナアナアで済ませるものだ。
重箱の隅を楊枝(ようじ)でほじくるようなことはせず、舌打ちしながらも、ええい、と目をつぶっておくものだ。
それが世間のオトナの論理というものだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
人というものは、
はじめから悪の道を知っているわけではない。
何かの拍子で、
小さな悪事を起してしまい、
それを世間の目にふれさせぬため、
また、つぎの悪事をする。
そして、これを隠そうとして、
さらに大きな悪の道へ踏み込んで行く。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
9.
世間の人が忙しいという、その半分は無駄に忙しい思いをしているものだ。
( 峨山禅師 )
10.
普通の会社が就職セミナーを実施すると、とかく「いい会社」に見せたくて過剰な演出をする。
世間知らずの学生はそれにあっさりだまされて入社する。
そして「こんなはずではなかった。
もう辞めたい」と思うのです。
(
小山昇
)
(
Koyama Noboru
)
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