名言ナビ
→ トップページ
今日の
世界に関する名言
☆
9月14日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
同じ空の下に想う相手が生きて住むことを
幸せに感じ、
その人が住んでいる「世界」そのものをも
愛おしむ気持ちでいられる、
片想いの状態にある人を見ると、
うらやましく思ったりする。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
2.
われわれは、「無」から生まれ、
数十年「生」を営み、
数十回さくらを見た後、
また「無」に戻るのだ。
「無の世界」が何万年何十万年と続くのに、
私の「生」はほんの一瞬の出来事にすぎない。
(
黒木登志夫
)
(
Kuroki Toshio
)
3.
具体的には未来が決まっていないということは
人間にとって喜ばしいことで、
運のない世界、つまり
何事も自分の思う通りになる世界があるとしたら、
想像もつかぬほど退屈した世界であろう。
( ストダート )
4.
外の世界がくれるものは、
たいしたものではない。
自分の家に自分の天国を作りなさい。
(
ベット・ミドラー
)
(
Bette Midler
)
5.
本を読んでいるうちに、
本のつくりだす世界に没入してしまえたら、
それは大きな喜びである。
本を読んでいるうちに、
いつのまにか本をはなれて、
自分なりの空想を勝手に発展させることができたら、
これまた大いに楽しいことである。
(
湯川秀樹
)
(
Yukawa Hideki
)
6.
〈表現〉はフィクションを構える。
フィクションとは、受動が力である世界の構築である。
フィクションは、だから、能動の力を拒みうるのであり、現実世界からの距(へだ)たりをもちうるのではないだろうか。
( 太田省吾 )
7.
論理から身を守ることが
現在の芸術の役目なんです。
瞬時、私達が流れ動いてゆく出来事を論理的に矮小化しそうになるのを防ぎ、
世界の姿である過程へと私達を近づけることが、
その役目なんです。
(
ジョン・ケージ
)
(
John Cage
)
8.
新しい世界に生きようと思ったら、
前の世界のことを死滅させなければならない。
(
アナトール・フランス
)
(
Anatole France
)
9.
作家の仕事というのは、
世界(人生)を問いかけとして理解することを
伝えることだ。
決して答えを与えることにあるのではない。
(
ミラン・クンデラ
)
(
Milan Kundera
)
10.
人は自らの、すなわち世界の多義性に耐えることができない。
だからこそ言語が生まれ、
人は自らと世界を分割統治することを学んだのだ。
言語はだから常に現実を騙(かた)るものだ、
語らずに人は生きることができない。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
11.
人間以外の生き物は
「あるがまま」に融合して生きているのに、
人間だけがこの世界を対象化して、
勝手な観(み)かた、判断をして
人為的に仮構してしまった。
歪んだ世界にしてしまった。
(
つげ義春
)
(
Tsuge Yoshiharu
)
12.
落語の世界には、
めったに本当の悪人はでてきません。
許せる程度の小悪人はたまにでてきますが、
まず善良な市民が大部分です。
そのかわり、
世人の鑑(かがみ)となるほどのりっぱな人も少ない。
忠臣義士大人物なんかはまず居ない。
(
3代目 桂米朝
)
(
Katsura Beichou 3rd
)
13.
われわれ、
言葉によって自我というものを作り上げ、
世界を意味づけし、
価値観を持ち、
従って欲望を持ち、
進歩だの生産性だの自己主張だの競争だのという
現世的な欲望にがんじがらめになって生きているわけですね。
(
伊丹十三
)
(
Itami Juuzou
)
14.
私たちが良くなるか悪くなるかによって、
私たちの住む世界は良くも悪くもなります。
そして、そこで愛の力が役に立つのです。
なぜなら、私たちは愛する時、
もっと良くなろうと必ず努力するからです。
(
パウロ・コエーリョ
)
(
Paulo Coelho
)
15.
愛は、この世界を動かしていくものではない。
愛は、この世界に生きることを有意義なものとしてくれるものである。
(
フランクリン・P・ジョーンズ
)
(
Franklin P. Jones
)
16.
我々は、
自分自身の行為と行動によって、
自らの労働によって、
自らの活動によって、
人生や他の人々や世界に対する自らの態度によって、
自分自身の人生を意味あるものとすることができるのです。
(
カール・ポパー
)
(
Karl Popper
)
17.
「世界的視野」とは、よその模倣をしないことと、ウソやごまかしのない気宇(きう)の壮大さを意味する。
(
本田宗一郎
)
(
Honda Souichirou
)
18.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
19.
世界を救える人たちは山ほどいる。
そして、不運なことに、
世界を救える人たちは
たいていすでに死んでしまっているのだ。
(
チャールズ・ブコウスキー
)
(
Charles Bukowski
)
20.
あんたが自分の世界の「ここまで」と思うとるものは、
ほんまは新しい世界の「ここから」なんや。
そない考えたら、
広いでぇ、世界、ほんまに。
せやから、わしも、まだ旅をつづける。
アフリカの旅の「終わり」は、
ヨーロッパの放浪の「始まり」や。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ