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今日の
青春の名言
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6月3日
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1.
我々は人生の青春時代に、
過剰の情慾に悩みながら、
不断の休みなき勉強と修業をせねばならない。
そして漸(ようや)く準備が終り、
一人前の人間として、充分の知識や財産を蓄えた時には、
もはや青春の美と情熱とを失い、
蝉の脱殻(ぬけがら)みたいな老人になっている。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
川というものは、海に流れ込む直前の一箇所で、奇妙に躊躇(ちゅうちょ)して逆流するかのように流れが鈍くなるものである。
私の青春も川から海へ流れ込む直前であったのであろう。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
青春ほど死の翳(かげ)を負い、死と背中合せな時期はない。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
4.
霜柱青春の骰子(さい)七も出(い)でよ
(
川口重美
)
(
Kawaguchi Shigemi
)
5.
青春というものを本当に正面から掴(つか)んで、
これに積極的な表現を与える
という仕事に成功した作家は少いのだ。
才能などではごまかし切れぬのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
もし私が神だったら、
青春を人生の終わりにおいただろう。
(
アナトール・フランス
)
(
Anatole France
)
7.
青春とは、
みっともない、恥じにみちた時期である。
それは私の青春が
人なみはずれて
みじめであったり暗いものであったりしたからではなくて、
青春というものが本来、
あとになって、
「若気のいたりでした」
と恥じいるほかないようなものだからであろう。
(
倉橋由美子
)
(
Kurahashi Yumiko
)
8.
(若者よ)輝いていない自分に、
それほど落ちこむこともあるまい。
若さが輝いているというのは、
若さを失った連中が、
自分の失った過去を美化し、
その失われた青春を若者に託すだけの話で、
そんなのにつきあって落ちこむのはあほらしい。
(
森毅
)
(
Mori Tsuyoshi
)
9.
人生の五月はただ一度花を咲くのみ、再び開くことなし。
(
シラー
)
(
Friedrich von Schiller
)
10.
歯を食いしばって、汗を流して、努力して、夢に向かって一生懸命挑戦する。
本当に辛い辛いものだけれども、それに耐え切ることで充実感を持つ、というのが青春の作用なんです。
(
大林宣彦
)
(
Oobayashi Nobuhiko
)
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