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今日の
政治全般に関する名言
☆
5月17日
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1.
民意は神意。
(
西洋のことわざ・格言
)
2.
あらゆる人の目から、あらゆる涙をぬぐい去ることが、私の最大の願望である。
(
ネルー
)
3.
この国をどうしていけばよいかを知っている人たちが、
みんなタクシーを走らせることや散髪で忙しいのは残念なことだ。
(
ジョージ・バーンズ
)
4.
ゴキブリ退治的政治ばかりの日本が、
国際社会で名誉ある地位を築けるか。
日本産業は生産物のQC(品質管理)に大成功を収めた。
政治家のQCに全力を傾けるべき時である。
(
天谷直弘
)
5.
政治は理屈じゃないよ。
政治はアジア問題でも、唯物論でもない。
政治はほら、あの、ガンガンと頭の痛くなるような道路工事だのタクシーの値段なんだよ。
(
寺山修司
)
6.
わたしが社員に「投票に行きなさい」と言うのは、
「やるべきことをやらないで文句を言ってはいけない」
と教えるためです。
(
小山昇
)
7.
多くの代議士に狗(いぬ)のような日本語を喋らせておいて、
黙ってそれを聞くことの出来る日本人の無神経さが
つくづく嫌になる。
(
薄田泣菫
)
8.
政治という営為の地盤をなす言葉への信頼を損ねたこと、
(政策の是非以前に)政治とデモクラシーが成り立つ場そのものを破壊したこと。
そのことで政治への人びとの希望を打ち砕いてきたことの罪は重い。
(
鷲田清一
)
9.
政治は主に、人たちに何かを禁じる単位である。
政治的な権力は、何々を「してはいけない」ということを私たちに要求する。
それに対して、映画や演劇、詩、そうしたものの総体としての芸術は、人たちに何かを許す単位にかわりつつある。
(
寺山修司
)
10.
快楽は、時としては政治的である。
だが、快楽はいつの場合にでも反社会的であった。
その定義は「革命は政治的であるが、いつの場合にも反社会的であった」と言い換えることもできる。
(
寺山修司
)
11.
本来「言論の自由」とは、政治権力・行政権力に対する言論の自由であって、それ以外の個人・団体・組織に対しては、「完全なる言論の自由」は存在しない。
あるのは、「条件付きの言論の自由」にすぎない。
つまり、政治権力・行政権力以外に対しては、何を言ってもいい訳ではないのだ。
(
七瀬音弥
)
12.
自分の目を曇らせることなく、
依存することなく、
政治や不況のせいにせず
(仕事に)取り組んで欲しい。
そうすれば自分のするべきことは必ず見えてくるものです。
(
鈴木敏文
)
13.
酔うというのは奇妙なものだ。
客観的には何とかかんとか、
岡目八目で言ったところで、
当の本人は耳をかさずにつっ走る。
恋に酔う。
スピードに酔う。
政治に酔う。
血に酔う。
芸に酔う。
酒に酔う。
考えてもごらんなさい。
酔う人間は始末におえないが、
人間というものは何かに酔いたい欲求が、
人間になったそのはじまりからあったらしいのだ。
(
富士正晴
)
14.
政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である。
(
毛沢東
)
15.
政治家の最も重要な約束は、状況に応じて国家と国民のためにベストを尽くすことだ。
(
宋文洲
)
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