名言ナビ
→ トップページ
今日の
お酒・飲酒の名言
☆
4月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
夢は水に混じるワインのように、奥深くまでしみ通り、精神の色を変える。
(
エミリー・ブロンテ
)
2.
明日には 私も偽善の旗を 降ろすとしよう
半白の髪を 葡萄(ぶどう)の酒に 捧げようぞ
私の人生の時も はや七十
いま自ら愉(たの)しまずして
いったい いつ愉しむのだ?
(
ウマル・ハイヤーム
)
3.
友情はぶどう酒である。
新しいうちは口当たりが悪いが、
年月を経て醸成されると、
老いた者を元気づけ、若返らせる。
(
トーマス・ジェファーソン
)
4.
恋をするのは下戸が酒を飲むようなものである。
飲み過ぎてはいけない。
(
ミュッセ
)
5.
「お酒飲む人花なら蕾(つぼみ)、今日もさけさけ明日もさけ」って言いますけどね。
まあ、傷をなめ合うような酒ならよせって言ってんです。
少々窮屈でもなにかを吸収できる人と飲む酒、これが価値あり。
いい酒は人間を広げてくれますよ。
(
5代目 三遊亭圓楽
)
6.
今は人間の死に方がおかしくなっている。
救命の治療ではなく延命の治療になっている。
人間、死にたいように死ぬのが一番で、
酒飲みは酒を飲みながら死んだっていいし、
ヘビースモーカーはタバコを吸いながら死んだらいい。
(
山崎章郎
)
7.
木枯や昼の酒のむ二人きり
(
太田鴻村
)
8.
宗教は民衆にとって阿片(あへん)ではないが、
酒にすることは確かにできる。
宗教が民衆を眠りこませて無気力にしてしまうか、
さもなければ、
宗教は民衆を眠りから解放し、覚醒させ、興奮させてしまうからである。
(
ホセ・ベルガミン
)
9.
なんとも酒は、魔物である。
(
太宰治
)
10.
かんがへて飲みはじめたる一合の二合の酒の夏のゆふぐれ
(
若山牧水
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ