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今日の
良心の名言
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11月22日
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1.
偉大な人間は、人がほめようが批判しようが動じない。
いつも自分の良心の声を聞いている。
(
ナポレオン・ボナパルト
)
2.
二つの良心は決して同じ物ではない。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
3.
かつてシェイクスピアは、良心は人を臆病にするといった。
小説家も劇作家も、悪人が味わう苦しみを描き、良心の呵責と、それがもたらす不眠の苦しみをこれでもかといわんばかりに描いてきた。
(
サマセット・モーム
)
4.
良心というやつは、人を臆病にしてしまうものだ。
泥棒しようとすると、咎(とが)めやがる。
罵倒・中傷してやろうと思うと叱りやがる。
良心ってやつは、人の胸の中で謀反を起こす大変な寂しがり屋だ。
(
シェイクスピア
)
5.
良心の呵責とは、
子供の時からぼくにとっては、
他人の眼、社会の罰にたいする恐怖だけだったのである。
(
遠藤周作
)
6.
安全でもなく評判もよくないが、良心が正しいと告げる立場をとらなければならない時がある。
(
キング牧師
)
7.
本心良心にもとった言葉や行ないというものは、
それ自体がすでに消極的になっている。
本心良心にもとると、
やましい観念のために
心の力は常に萎縮してしまうのだ。
(
中村天風
)
8.
いかなる自由にもまして、良心の命じるままに知り、語り、論ずることのできる自由をわれに与えたまえ。
(
ジョン・ミルトン
)
9.
事にあたり、
良心の命(めい)に耳を傾けよ、
生涯に悔いを残さないために。
(
ラテンのことわざ・格言
)
10.
誰も心配しすぎないって、いいことでした。
ムーミンたちは、ほかの人のために、やたらと心配しないでいようと、決めていました。
つまり、そのほうが、心配をかけたと思って良心を痛めなくても、すみます。
それに、ありったけの自由を与え合っていることにもなるのです。
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
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