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今日の
音の名言
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7月22日
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1.
音の無き午後鶏頭の輝やけり
(
三井孝子
)
(
Mitsui Takako
)
2.
浅蜊汁(あさりじる)星の触れ合ふ音立てて
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
3.
とほうみの音の吹かるる夜寒(よさむ)かな
(
太田鴻村
)
(
Oota Kouson
)
4.
料理は音楽に似てますね。
音楽に楽譜があるように、
料理にはレシピがある。
けれども音楽が
同じ楽譜で演奏しながら、
演奏家の技術や感性によって音が変わるように、
料理も同じレシピで作っても、
材料の鮮度や良し悪し、
作り手の腕の程度、舌、感性によってまったく違ってくる。
(
辻静雄
)
(
Tsuji Shizuo
)
5.
立つ虹の音をにぎりてゐたりけり
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
6.
桔梗(ききょう)の花(か)咲(さく)時ポンと言(いい)そうな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
7.
日は日をついで流れ去る。
あわただしく、単調に、跡かたもなく。
思えば恐ろしい生の流れの早さ。
ひたすらに、物音ひとつなく、
滝瀬に迫る川水のよう。
(
ツルゲーネフ
)
(
Turgenev
)
8.
花火舟音なく岸を離れけり
(
九鬼あきゑ
)
(
Kuki Akie
)
9.
荻(おぎ)の葉のそよぐ音こそ秋風の
人に知らるるはじめなりけり
(
紀貫之
)
(
Kino Tsurayuki
)
10.
色や形、そして味や手ざわりは
「物」にぴったり密着して貼りついている。
それに較べて音は、
鐘にせよピアノにせよ
人や動物の口にせよ、
それらの発音物体に密着しないで
そのあたり一面を
霧のようにまいて(=取り巻いて)いるだけである。
(
大森荘蔵
)
(
Oomori Shouzou
)
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