名言ナビ
→ トップページ
今日の
音の名言
☆
6月6日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
若き日の足音(あおと)帰らず夜の落葉
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
2.
また聴きぬ若木(わかぎ)の幹の折れし音
(
日野草城
)
(
Hino Soujou
)
3.
日本語ほど
コトバ遊び、
もっと正鵠(せいこく)を期すると
コトバの音遊びの豊富な言語はないだろう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
5.
音楽は人を沈黙の深みに誘う。
音は心の粒子なのだから。
(
大岡信
)
(
Oooka Makoto
)
6.
枯るるとは縮むこと音たつること
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
7.
呼吸(いき)すれば、
胸の中(うち)にて鳴る音あり。
凩(こがらし)よりもさびしきその音(おと)!
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
8.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
9.
母逝くや雪泣く道は骨の音
(
金原亭世之介
)
(
Kingentei Yonosuke
)
10.
今を音たてず此(こ)の世に金魚で居る
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ