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今日の
長田弘の名言
☆
12月22日
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1.
本を読もう。
もっと本を読もう。
もっともっと本を読もう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
結局、やめなかったことが、わたしの人生の仕事になりました。
──読むこと。聴くこと。そして、書くこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
人の感受性をつくるのは、
人のそだった日々の風景だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
いい本というのは、そのなかに「いい時間」があるような本です。
読書という営みがわたしたちのあいだにのこしてきたもの、のこしているものは、本のもっているその「いい時間」の感触です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
希望というのは、たとえそれが何かいまははっきりとわからなくとも、じぶんというものが明るく感じられるような何かです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
おやすみなさい私たちは一人ではない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
言葉をつかうというのは、
他者とのつながりを
みずからすすんで認めるということ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
考えはとりかえることができるかもしれないが、
考えかたはそう簡単にとりかえることはできない。
その人のもつ考えかたは、
その人のもつ生きてある習慣と根ざしているからだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
日常をよく生きることにかけて、ひとは猫に、到底およばない。
「そこにいる」あるいは「ここにいる」ことを、猫のようにさりげなく上手に楽しむ才能は、ひとにはないとおもう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
沈黙とは──語られなかった
悲しみのことだ。そして、音楽は
語られなかった悲しみのためのものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
幼いころのことで覚えているのは、あとになってみれば、どれも他愛のないようなことばかりだ。
ありふれたちいさなこと。
なにげない日々のしぐさ。
ふるまい。
感覚の切れっぱし。
そうした幾つかの印象の断片が、おおきくなればなるほどにいっそう確かになり、動かせないものになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
心に近しく親しい人の死が後にのこるものの胸のうちに遺(のこ)すのは、いつのときでも生の球根です。
喪によって、人が発見するのは絆だからです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
いい音楽を聴いてたのしいときは、
健康である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
石(=墓石)に最小限の文字を刻みこむように、
記憶に最小限のことばを刻むことは、
いまでも詩人の仕事の一つたりえているだろうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
ねこは何もいわずに語る
はげしく愛して
ゆっくり眠る
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
とりもどしたいのは、日常の中で本を読むというのはこういうことなのだという、今はともすれば失われがちな実感です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
経験というのは、かならず言葉を求めます。
経験したというだけでは、経験はまだ経験にはならない。
経験を言葉にして、はじめてそれは言葉をもつ経験になる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
気がつくといつもそこにあるのが大きな樹です。
いまわたしたちが生まれる前からそこにあって、いまのわたしたちが死んだ後もきっとそこにあるだろう樹。
それが樹自身が示している、樹の在り方です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
言葉の本質をなすものは、経験をくみあげて、新しい概念をつくりだす力。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
詩は、詩というたのしみです。
あるいは、詩というたくらみです。
あるいは、詩というこころみです。
あるいは、詩というふるまいです。
そして、詩という言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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