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今日の
長田弘の名言
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12月22日
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1.
世界はよろこばしい風景をとりもどすことができなくてはならない。
そうでないと不幸だ。
風景のひろがりのなかを旅し、旅をつづけて得たのは、その変わらない真実です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
この世に生まれたものは、
死ななければならない。
生けるものは、いつか、
それぞれの小さな死を死んでゆかなくてはならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
結局、良心の基準以上の、何もないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
ことばというのは、たがいに関連しあう意味のまとまり、イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
詩は(わたしにとっては)語るためのことばではありません。
黙るためのことばです。
大切にしたいのは、世界をじっと黙って見つめることができるような、そのようなことばです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
いつも なくなってしまってからだ
失くしたものが何か おもいだすのは
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
名詞は、てんから意味を決めこむ。
けれども動詞は、できあがった意味をもたない。
しっかり動詞を生きなければ、動詞に意味は生まれてこない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
(のぞむべきは)偉大な社会(グレート・ソサイアティ)ではない。
のぞむべきは、偉大な日々(グレート・デイズ)だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
貝殻をひろうように、身をかがめて言葉をひろえ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
子どもとしてのじぶんを見つめながら、ひとは大人というもう一人のじぶんになる。
大人のじぶんのなかには、じぶんがずっと見つめてきた子どものじぶんがいます。
あるいは、大人のじぶんをずっと見つめている子どものじぶんがいます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
世界のうつくしさは、
たぶん悲哀でできている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
気がつくといつもそこにあるのが大きな樹です。
いまわたしたちが生まれる前からそこにあって、いまのわたしたちが死んだ後もきっとそこにあるだろう樹。
それが樹自身が示している、樹の在り方です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
読んでおしまいというのではなく、読み終えたところからはじまる本があります。
ふりかえってみて、そこが入り口だったという本です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
原っぱには、何もなかったのだ。
けれども、誰のものでもなかった何もない原っぱには、ほかのどこにもないものがあった。
きみの自由が。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
一人の日々を深くするものがあるなら、
それは、どれだけ少ない言葉でやってゆけるかで、
どれだけ多くの言葉でではない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
確かに思想は個人的な体験をもとにして、つくりあげられてつくんだけれども、それはあくまでも他者についての想像力をバネにしてゆくことによって思想化される。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
思うまま言葉を走らすことはできない。
いつだって言葉がひとを走らせるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
心に近しく親しい人の死が後にのこるものの胸のうちに遺(のこ)すのは、いつのときでも生の球根です。
喪によって、人が発見するのは絆だからです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
ささやかなもの。
ペチュニア。ベゴニア。クレマチス。
土をつくる。水をやる。季節がめぐる。
それだけのことだけれども、
そこにあるのは、うつくしい時間だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
国家というのは、あくまでフィクションにすぎません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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