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今日の
長田弘の名言
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12月8日
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1.
誰でも、何でもいうことができる。だから、
何をいいうるか、ではない。
何をいいえないか、だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
不幸とは何も学ばないことだと思う
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
すぐれたものはありふれたものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
戦争に勝った側にのこるのは、
戦争の理念です。
戦争の理念というのは、
「戦争は解決である」と信じること。
戦争に敗れた側は、
戦争の理念を失います。
戦争の理念を失うというのは、
「戦争は解決ではない」と思い知ることです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
ジャングル・ジムを発明したひとこそ天才だ。
エジソンやノーベルやアインシュタインがなぜ天才だろう。
先生がおしえてくれる天才たちは、子どもに何の歓びもあたえてくれないひとばかりだった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
本は読んでも忘れることができる、
忘れたらもう一回読めばいいという文化なのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
学ぶとは感受性をきたえるということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
新しい言葉を覚えるまでには、
新しい言葉が自分の中に育つ時間が必要です。
自分にとって必要な言葉が
自分の中に生まれ育ってくるまでに
くぐらなければならないのは、
柔らかな「闇」です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
ごらん。青空のほかに、神はない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
気候に、和声を学んだ。
嵐に、湖の光に、森の静けさに学んだ。
自然を神のつくった音楽だと信じた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
原因があって結果がある
というのは真実ではない。
事実はちがう。
はじめに結果がある。
それから、気づかなかった
原因にはじめて気づく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
「ゆたかさ」の過剰も「善意」の過剰もまた、生きものを殺しうる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
深呼吸として、本は読みたい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
この世の人生のおおくは辛い。音楽は
誰のものでもある幸福な言葉であるべきだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
「疲れた」ではじまる話はよそう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
思うまま言葉を走らすことはできない。
いつだって言葉がひとを走らせるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
書くことは、そのことばがどういう意味をもつことばなのかをたずねる、たしかめる、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
幸福かと訊(き)かれたら、
誰だって、戸惑い、ためらう。
幸福は答えではないからである。
幸福は状態でないからである。
感情でなく価値でないからである。
幸福は定義だからである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
忘却の練習をしよう。
むかし、賢い人はそう言った。
何のために?
魂をまもるために。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
人間が言葉をうしなうのではない。
言葉が人間をうしなうのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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