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今日の
長田弘の名言
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10月2日
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1.
古い真実は忘れない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
国境を武力で閉ざし、異なる文化、異なる国々に心を閉ざすのが戦争です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
体験を言葉にしてゆこうとすればじぶんの(体験に対する)誤解をもとに体験にちかづいてゆくことの自覚がひつようだし、むしろそうしたみずからの誤解を引きうけ、そこをくぐりぬけてゆかないとどうしようもない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
季節感というのはごく当たり前のように思っているけれども、われわれはそういうものにすごく動かされている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
(人生という)物事のはじまりは、いつでも瓦礫(がれき)のなかにあります。
やめたこと、やめざるをえなかったこと、やめなければならなかったこと、わすれてしまったことの、そのあとに、それでもそこに、なおのこるもののなかに。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
そもそも人間というのは、この世界の主人公であるのでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
記憶という土の中に種子を播いて、季節のなかで手をかけてそだてることができなければ、ことばはなかなか実らない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
石川啄木が「ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」と歌った「山」は、山すなわちふるさとであり、ふるさとすなわち友人です。
そこにずっとある山が、「石をもて追はるるごとくふるさとを出でし」啄木には、終生の友人でした。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
一つの訳詞が伝えるのは
千の情報にまさる感受性の光景の記録ですが、
その詩から手わたされるものは、
他の方法では語ることはできないだろう沈黙です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
新しさで価値を測ろうとすれば過(あやま)つだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
言葉というものは形があるものであると同時に、形のないものでもある。
初めに形のないものがあって、その形のないものに形を与えていくのも言葉である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
わたしたちは日本という国に生まれたと思っていますが、そうではなく、日本語という言語のなかに生まれたのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
碁石が相対するものの目前に置かれるように、詩という言葉は、相対するものの目前に置かれます。
それは孤独な言葉ではなく、相対する言葉、一対一の言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
チェロが一番響くのは、弦の切れる直前。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
読みたいとおもう詩を読むこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
(家庭における)子どもに対する教え方というのは、それぞれの日々のあり方の中で、教えるということ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
一ぴきのねこと
友だちになれたら
ちがってくる 何かが
もっと優しくなれるかもしれない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
そうしなければいけないというんじゃない。
そうときまっているわけじゃない。
掟じゃなくて、味は知恵だ。
こうしたほうがずっといい、それだけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
過去を引き算することが進歩であるというような勝手な思いなしこそが、むしろ今日の迷妄の、最たる症状なのではないかと、つくづくと疑われるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
絵本のような子どもの本の読み方に教えられるのは、読書というのは自分の時間の手に入れ方なのだ、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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