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今日の
長田弘の名言
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3月11日
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1.
森の木がおおきくなると、
おおきくなったのは、
沈黙だった。
沈黙は、
森を充たす
空気のことばだ。
森のなかでは、
すべてがことばだ。
ことばでないものはなかった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
行為じゃない。
生の自由は存在なんだと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
不幸というのは、言葉が信じられなくなる、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
読むことは歩くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
気をつけたほうがいいのだ、
何事もきっぱりと語るひとには。
です。
であります。
なのであります。
語尾ばかりをきっぱりと言い切り、
本当は何も語ろうとしていない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
答えをもとめるためではなく、ここにいない人(=死者)へ問いかけるのは、そうすることで、自分をはげます。
自分がはげまされる、ということのためです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
木の家に住むことは、聴くことである。
窓を開けることは、聴くことである。
街を歩くことは、聴くことである。
考えることは、聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
絵本のような子どもの本の読み方に教えられるのは、読書というのは自分の時間の手に入れ方なのだ、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
そこに山がある。
その山を見て、そこにひとは、さまざまなものを見る。
山を見ているうちに、自分の思いを見ていることに気づくことも、きっとあります。
そうやって山を見ることができるためには、大事なのはただ一つ。
そこにその山がずっとある、ということです。
ずっとあるのが、山なのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
新しい真実なんてものはない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
いまは、言葉のあり方というのが、それぞれの日常に、切実に問われているように思われます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
みずからの「生きて行く」行為と日々の重さを、片時も手ばなすまい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
料理に大切なのは、いま、ここという時間だ。
新鮮な現在をよく活かして食卓にのせる。
それが料理というわざだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
目的をもたない。
急がない。
心をほどいて、ただ街を歩く。
そのような街歩きの楽しみは、じつは、ふだんにはもっとも得られない楽しみの一つです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
読み終えて終わるのでなく、読み終えたところからはじまる、もう一つの読書がある。
そのようなもう一つの読書が、わたしには旅だった
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
すべきでないことはしないことを択(えら)べ、
すべきこととすべきでないことのあいだでは。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
新しい真実というものはない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
ことばというのは、
たがいに関連しあう意味のまとまり、
イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
人生は長いと、ずっと思っていた。
間違っていた。
おどろくほど短かった。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
生きるとは、
考えることができるということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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