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今日の
長田弘の名言
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2月28日
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1.
音楽を聴きながら居眠りするときは、
幸福である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
この世からいちばん遠い場所が、
ほんとうは、この世に、
いちばん近い場所だ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
いま、ここに在るという
感覚が、すべてだ。
どこにも秘密なんてない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
哀れなドン・キホーテは、敗れて死んだ。
だが、絶望とたたかう魂を、彼は遺したのだ。
諸君には、ドン・キホーテの笑いが、
神の笑いが聞こえないだろうか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
(人がこの世に生まれるのは)何のためでもなく、
ただ、消え失せるためだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
言葉は、言葉よりもおおきな沈黙のなかにある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
神は、ひとをまっすぐにつくったが、
ひとは、複雑な考え方をしたがるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
書店で、あるいは図書館で、わたしたちが本棚に見ているのは、ほとんどが本の背中です。
本は顔を見るのではなくて、背中を見るものなのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
自分の心のなかにもっている問題の数というのは、
ちょうどその人の年齢にひとしいのではないか。
逆に言えば、
年齢というのは、
その人が自分の心のなかにもっている問題の数ときっとおなじだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
もっとも遠いはずの記憶が、
年齢を積むうちに、
むしろもっとも近い風景として、
いつかじぶんのすぐそばに立ちあらわれてくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
人間はだれでも、
言葉を知らずに、この世に生まれてきます。
成長するとは、
自分にとって必要な言葉が、
自分の中に育つということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
読書するとは、
偉そうな物言いをもとめることでも、
大それた定理をさがすことでもなく、
わたしをして一人の「私」たらしめるものを再確認して、
小さい理想をじぶんで更新するということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
学ぶとは感受性をきたえるということだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
自分が選びとった言葉のなかに、じつは選びとられるのが自分なのです。
何を美しいと思うかというそれだけのことでも、その人をもっともよく語りうるというのが言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
今日、ひつようなのは、一日一日の、
静かな冒険のためのことば、祈ることばだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
言葉は、人間とわかちがたく結びついている。
戦争は人間の言葉を、人間のいない言葉にします。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
やがて、とある日、
黙って森を出てゆくもののように、
わたしたちは逝くだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
樹を見ることは、樹を見上げることだった。
樹を見上げることは、樹の下に立ちどまることだった。
樹の下に立ちどまることは、時間のなかに立ちどまることだった。
時間のなかに立ちどまることは、黙ることだった。
黙ることは、聴くことだった。
聴くとは、樹のことばを聴くことだった。
樹のことばを聴くことが、樹を見ることだった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
人生「なぜ」と坐ってかんがえるのもいいが、
知恵ってやつは「なぜ」だけでは解けない。
本質をたのしむ、それが知恵だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
余計な音がただの一つもあってはならぬ
だが、不足した音が一つもあってはならぬ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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