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今日の
長田弘の名言
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1月23日
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1.
人間が言葉をうしなうのではない。
言葉が人間をうしなうのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
考えるとは、知恵の
悲しみを知ることである
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
人の生き方、人のことばの生き方を感じ考える場所に、黙って立ちつくして心すませ、聞こえない声に耳かたむける。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
山とともに毎日の感情があり、
山とともに季節が一つ、また一つ移ってゆく。
子どものわたしの記憶をゆたかにしてくれたのは、
そうした風景のなかの日々だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
死は素(す)なのである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
この国(=日本)のはじめた戦争にとってまっさきに明らかだったことが、そもそも戦争に必要なものをこの国は何一つもっていないという簡明な事実です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
いいうることをいい、それをできるだけはっきりといい、いいえぬことについてははっきりと黙る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
いい年になったらちゃんと本を読み、若いときにちゃんとジョギングをしたほうがずっといい、と思う。
いい年になったらというのは、一人に返される年齢になったら、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
日々にごくありふれた、むしろささやかな光景のなかに、わたし(たち)にとっての、取り換えようのない人生の本質はひそんでいる。
それが、物言わぬものらの声が、わたしにおしえてくれた「奇跡」の定義だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
天井が高いこと。
暗すぎず、また明るすぎないこと。
立ったままならば、よく使いこまれたカウンター、テーブルならば、磨きこんだ古い木のテーブルに、坐り心地のいい木の椅子があること。
(中略)目をあげて、奥行きのかんじられる空間のあること。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
歩くことは読むことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
ありふれた三ツ葉のクローヴァーのなかに、
ないかもしれない四ツ葉のクローヴァーを見つける
無償の行為こそ、
幸運を意味する四ツ葉のクローヴァーという言葉の
情感をもたらしてきた。
葉が四つあるクローヴァーがそこにあれば、
それが四ツ葉のクローヴァーなのではなかった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
思考のギターの低音を掻きならすのは
「しかし」という銀色の言葉なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
繰りかえしをおそれて何ができるだろう。
繰りかえしをちゃんとじぶんに引きうけることができるのでなければならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
当事者というのは、全身麻酔を受けている手術患者と同じで、自分が一番何も知らない。
当事者に聞けば全部がわかるということは違うんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
ひとが誤るのは、いつでも言葉を
過信してだ。きれいな言葉は嘘をつく。
この世を醜くするのは、不実な言葉だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
一人が一人に読むように、詩は読むのがいいし、詩の言葉というのは本来そういう親身な言葉だろうと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
やがて、とある日、
黙って森を出てゆくもののように、
わたしたちは逝くだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
(人生に必要なのは)
なくてはならないものではなかった。
なくていい。そう思い切ることだった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
考えることが快楽でない人は
精神の字にかならず(こころ)とルビを振る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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