名言ナビ
→ トップページ
今日の
音楽全体の名言
☆ １０月１０日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
わきめもふらで急ぎ行く
君の行衛(ゆくえ)はいずこぞや
琴花酒(ことはなざけ)のあるものを
とどまりたまえ旅人よ
（ 島崎藤村 ）
2.
１日あたり午前中を中心に、５時間以内の練習をするように。
（ コルトー ）
3.
誰もが芸術を理解しようとする。
ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか。
（ パブロ・ピカソ ）
4.
ジャンルというヤツは嫌いだ。
そんなもの、音楽には関係ないだろう。
（ マイルス・デイヴィス ）
5.
オレは若いミュージシャンに教えながら、学ぶ。
そうやって新しいエネルギーを得るんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
6.
音楽は私の避難所だった。
音符と音符の隙間に入り込み、孤独に背中を丸めることができた。
（ マヤ・アンジェロウ ）
7.
俺は芸能人なんか嫌いだ。
チャラチャラしやがって。
いつも弁当を食ってるような奴らだ。
朝昼晩と三食全部弁当だ。
薄っぺらい歌やコントをやって人々に馬鹿にされてるような奴がほとんどなんだ。
（ 忌野清志郎 ）
8.
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい。
（ ゴッホ ）
9.
私を真似てはいけない。
私のやり方で私は成功出来たが、あなたはきっと失敗するだろう。
これは私だからできたとしか言えないのだ。
（ フランツ・リスト ）
10.
音は時間を生き、時間は音を吸収する。
（ イナーヤト・ハーン ）
11.
やるしかないのに、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。
（ ジョー・ストラマー ）
12.
空を見て、音楽がそこにあると信じた。
（ 長田弘 ）
13.
音符を何のニュアンスもなく弾くだけだったら、私は一音もミスをしないだろう。
でも私はそうはしない。
完璧であるだけでは、完璧ではないのだ。
（ ウラディミール・ホロヴィッツ ）
14.
日本ではずっと、
作品になったポエムと詩情としてのポエジーがあって、
ポエジーは必ずしも言葉ではないから、
言葉にするのがむずかしい。
それは日常の隙間にも広告にも音楽にも潜んでいて、
ポエジーのごく一部が言葉によってポエムになってるに過ぎない。
（ 谷川俊太郎 ）
15.
この四ケ年が
わたくしにどんなに楽しかったか
わたくしは毎日を
鳥のように教室でうたってくらした
誓って云(い)うが
わたくしはこの仕事で
疲れをおぼえたことはない
（ 宮沢賢治 ）
16.
想像力がないってことは、才能がないってことだろ。
違うか？
（ マイルス・デイヴィス ）
17.
男と生まれてなってみたいものは、
オーケストラの指揮者と連合艦隊の司令長官、
それとプロ野球の監督である。
（ 水野成夫 ）
18.
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい。
（ 岡本太郎 ）
19.
音楽は、無にはじまって、無に終わる。
いま、ここ、という時の充溢(じゅういつ)だけをのこして。
（ 長田弘 ）
20.
君が自分の音楽にもしも自信があるなら、（誰かにプロデュースしてもらうんじゃなくて）自分でレコードを作るべきだ。
自分で自分をプロデュースするべきだ。
（ 忌野清志郎 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ