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今日の
音楽全体の名言
☆ ６月１９日 ☆
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1.
音楽は一度かなでられると、二度と取り戻せない。
（ アニメ『響け！ユーフォニアム』 ）
2.
一つのものが同時に善であったり、悪であったり、そのいずれでもなかったりすることがある。
例えば、音楽は憂鬱な人には善であるが、喪に服している人には悪であり、耳の聞こえない人にとっては善でもなく悪でもない。
（ スピノザ ）
3.
音楽と戯れるように親しめば、人生はより豊かなものになる。
（ ピアニスターHIROSHI ）
4.
心意気と不屈さと精神を持ってやり続ければなんでも成し遂げられる。
（ マイルス・デイヴィス ）
5.
世界はオーケストラにほかならない。
我々はその中の楽器だ。
（ コッツェブー ）
6.
社会的な階級を超えて
人々を結びつけられるのが、
音楽の偉大な点です。
（ ギャレス・マローン ）
7.
まだ未熟な連中に対して、激励もしないで徹底的にこきおろすなんて、絶対に間違っている。
（ マイルス・デイヴィス ）
8.
音楽が熱望ではなく、祈りでもないなら何だろう。
（ 長田弘 ）
9.
何でも音楽として聴けば音楽になる。
（ ジョン・ケージ ）
10.
人間の心の奥底へ光を送ること――これが芸術家の使命である。
（ ロベルト・シューマン ）
11.
音楽、それは私のすべてです。
常に私を占領しているものです。
それは生きている理由であり、隠れ場であり、希望です。
（ アンドレ・ジョリヴェ ）
12.
自分に妥協してはならない。
あなたは自分しか持っていないのだから。
（ ジャニス・ジョプリン ）
13.
（雲雀(ひばり)は）のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
（ 夏目漱石 ）
14.
音楽のドラマを伝えるためには
演奏家は役者であるべきであり、
音楽を感じ、顔と身体で感情を表現しなければならない。
（ ベートーヴェン ）
15.
神父は、賛美歌で食っている。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
16.
歌いなさい、
誰も聞いていないかのように。
（ アルフレッド・D・スーザ ）
17.
音楽は、聴く人の心に耕される創造と思考の世界なんだ。
（ ロバート・プラント ）
18.
音楽は食べ物だ。
音楽はいくら食べても太らないし、病気になることもない。
もし食べ飽きたら、別の音楽を食べればいいだけだ。
メニューは無限にある。
（ 七瀬音弥 ）
19.
音楽は天使たちの語らいである。
（ トーマス・カーライル ）
20.
歌はメロディーに守られている部分があり、踊りは振り付けに守られている。
でも、ドラマには何通りも演じ方があって、役者を守ってくれるものが無い。
それが演技の面白さ。
（ 堂本光一 ）
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