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今日の
音楽全体の名言
☆ ６月８日 ☆
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1.
音楽とは君自身の経験であり、君の思想であり、知恵なのだ。
もし君が真の生活を送らなければ、君の楽器は何も真の響きを持たないだろう。
（ チャーリー・パーカー ）
2.
プレイ・イン・ザ・モーメント、
それこそがジャズの醍醐味だ。
（ ルイス・ナッシュ ）
3.
芸術でも音楽でも、映像、ファッション……。
ものを創り出すことに自分を賭けている人間は大勢いる。
何のために？
いいんだよ。
ためではない。
ぶつけたいから、ぶつけるんだ。
（ 岡本太郎 ）
4.
数学は心の音楽であり、
音楽は魂の数学である。
（ 作者不詳 ）
5.
国際社会はオーケストラに似ている。
バイオリンはバイオリンのように鳴ればよい。
その時に最もよく調和が保たれる。
ヴィオラやチェロの真似をすることで融和を計ると必ず失敗する。
（ 藤原正彦 ）
6.
僕はもうすぐ60才。
物忘れがひどくなってきた。
これは「結構良い」なと。
お陰でこだわることが出来なくなってきた。
軽くなった。
（ 細野晴臣 ）
7.
音楽はつねに、
それまで考えたり生活したりしていたのとは、
まったく違った世界に私たちを導いて、
別の光で照らしてくれます。
モーツァルトを聞くとき、私たちは、
モーツァルトの作品を通じて
めいめいが、心の中に、
新しい内容を創作するのです。
（ 村田武雄 ）
8.
部屋に花を飾り、静かな音楽を流し、美しいインテリアに囲まれて暮らしていれば、その波動で人は勝手に美しくなります。
美しさを手に入れるのは、実は簡単なことなのです。
（ 美輪明宏 ）
9.
一つの音符はその前後の沈黙によって意味をなす。
（ アン・モロー・リンドバーグ ）
10.
社長の役割を音楽の世界に例えれば、オーケストラの指揮者のように皆を引っ張っていく面と、大きな流れを?んで任せるところは任せる演出家の要素を併せ持つ必要がある。
（ 早崎博 ）
11.
オレのレコードについて、
誰かが何か勝手なことを言うなんて、ふざけた話だ。
みんなに（自分の）音楽を聴いてもらって、
自分の耳で判断してほしかったんだ。
だいたいオレが何をしようとしているのか、
オレがやっている演奏について、
どうしてアカの他人が書けるんだ？
（ マイルス・デイヴィス ）
12.
私がこれまでどうやってきたかは教えられる。
だが、君がこれからどうするかは、自分で考えなければいけない。
（ ジョン・レノン ）
13.
全国で売れるためにはもっと腐った音楽じゃないとダメなのさ。
（ 忌野清志郎 ）
14.
人を泣かせる歌を作るには、氷のような心を持たねばならない。
（ 井上陽水 ）
15.
好きなことやって、メシ喰って、歌を歌って死んでいってやるさ。
（ 忌野清志郎 ）
16.
音楽とは、自分では気づかずに計算する、心の喜びである。
（ ゴットフリート・ライプニッツ ）
17.
やるしかないのに、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。
（ ジョー・ストラマー ）
18.
背中は飾る事が出来ないから、指揮者は聴衆の前に己の全てを曝(さら)すことになる。
（ 武満徹 ）
19.
受け入れる心になるまでは、音楽も意味のない騒音にすぎない。
（ ヒンデミット ）
20.
ライヴ録音の場合、多少の誤った音は、むしろその演奏の一回性のインパクトを高めるものだ。
（ アルフレッド・ブレンデル ）
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