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今日の
音楽全体の名言
☆ ３月２４日 ☆
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1.
橋涼み笛ふく人をとりまきぬ
（ 高浜虚子 ）
2.
私はもし物理学者になっていなかったら、音楽家になっていたことでしょう。
私はよく音楽のようにものを考え、音楽のように白昼夢を見、音楽用語で人生を理解します。
私は人生のほとんどの喜びを、音楽から得ています。
（ アインシュタイン ）
3.
テーブルがあって、
椅子があって、
果物の鉢とバイオリン。
幸せな気分に浸るのに、
ほかになにがいるだろうか。
（ アインシュタイン ）
4.
らしく……というのはいい言葉だよ。
誰でもその人らしく振る舞えばいいのさ。
（ 中山晋平 ）
5.
人生はオーケストラである。
（ 伊藤整 ）
6.
芸術において
アクロバットやノーミスであることは
賞賛されるべき美徳ではなく、
それが固有の価値をもって
私たちの心を動かすことはありません。
（ アンドラーシュ・シフ ）
7.
恋は小鳥のように小枝に止まり、
歌を聞かせて人をうっとりさせる。
そして、恋が、飛び立つ翼を持っていることを忘れさせる。
（ ワトソン ）
8.
音は時間を生き、時間は音を吸収する。
（ イナーヤト・ハーン ）
9.
アプローチを真似しても、全部をまるまるコピーしたいとはとても思わない。
（ マイルス・デイヴィス ）
10.
人間、誰しも自分を治癒する力を持っている。
音楽はそれを引き出す脳の中のどこかの部分をノックするだけ。
（ 喜多郎 ）
11.
結末は、困難なくしては到達されない。
（ フレスコバルディ ）
12.
古いものが良くないっていうんじゃないけど、古いものばかりやらされたんじゃたまらないぜ。
俺の身にもなってくれ。
（ 忌野清志郎 ）
13.
酒に酔った、恋に酔った、歌に酔った、この三酔が私の人生を豊かに彩った。
（ 西岡光秋 ）
14.
私は会話するように、そして絵を描くように（ドラムを）叩く。
（ ロイ・ヘインズ ）
15.
（雲雀(ひばり)は）のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
（ 夏目漱石 ）
16.
この世で何が楽しいと言って、
やらなければいけない仕事が山ほどあるのに、
それをぐずぐず伸ばして、
もう少し暖炉にあたっていよう、
音楽を聞いていよう、
と思うあの瞬間ほど楽しいものはない。
（ ロバート・リンド ）
17.
大衆が音楽をダメにするわけでもないし、
音楽をダメにしているとしたら、
それはやはり
音楽家、あるいは音楽を出す人たちなんじゃないかな。
（ 佐久間正英 ）
18.
音楽はすべての心霊の中で、
最も情欲を感化するものである。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
19.
音楽とは、自分では気づかずに計算する、心の喜びである。
（ ゴットフリート・ライプニッツ ）
20.
人はみな、自分にしか歌えない歌を内に秘めている。
（ マイケル・ジョーンズ ）
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