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今日の
お客に関する名言
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5月23日
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1.
プレゼンの目的は上司やお客さんに意思決定をしてもらうことである。
自分の頭で組み立て、トップが最後はどう意思決定すればよいのかということを、ひと言でいわなければならない。
(
大前研一
)
2.
自動車修理の仕事に従事して、お客さんと接したとき、車をなおしたうえで、その人の不安や怒りを取りのぞいてやることができたら、それはすばらしいことである。
(社員には)親切というかたちで、そういう生きた哲学を使える人になってほしいと心から思うのである。
(
本田宗一郎
)
3.
「儲け」という字は「信じる者」と書く。
顧客との信頼関係がシェア拡大につながる。
( 大場隆茂 )
4.
企業の目的と使命を定義するうえで、顧客は誰かの問いこそ、最初に考えるべき最も重要な問いである。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
駕籠(かご)に乗る人、
担(かつ)ぐ人、
そのまた草鞋(わらじ)を作る人。
( 日本の俗言 )
6.
苦情は財産である。
(
ビジネスの格言
)
7.
仕事をしている時間は、大きく「Aタイム」「Bタイム」「Cタイム」に分けることができます。
Aタイムは顧客との商談など売上に直結する最も大切な時間。
Bタイムは会議や商談の準備など、直接金にはならないが必要不可欠な時間。
Cタイムは商談の待ち時間などのスキマ時間です。
残業を減らすには、このスキマ時間をいかに減らすかがポイントになります。
(
箱田忠昭
)
8.
練習を一日休むと自分にわかる。
二日休むと批評家にわかる。
三日休むと聴衆にわかる。
( パデレフスキー )
9.
従業員は働き甲斐を求めている。
顧客に信頼され、頼りにされて、人の役に立っているという実感があることは、大いに働き甲斐につながる。
これにより、従業員の企業に対するロイヤルティと士気が高まり、さらに店舗が良くなることでロイヤルカスタマーが増加するという好循環に入る。
(
松村清
)
10.
客を選ぶな、仕事を選べ。
( 都築響一 )
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