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今日の
日本人に関する名言
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12月28日
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1.
(日本人にとって)手間をかけることが愛情だ。
(
武田鉄矢
)
(
Takeda Tetsuya
)
2.
世界各国との友好関係を推進する日本人の中にも、
日本はあらゆる外国と比較して基本的に違う
と信じている人がいる。
外国人と共通な面よりも
異なる面に関心を示して、
その相違を強調する。
(
ドナルド・キーン
)
(
Donald Keene
)
3.
われわれ(日本人)の耳は
論理が収斂(しゅうれん)しないようにできているのかもしれない。
たいへん整った話を聞いても、
あとでさっぱり印象がまとまらない。
そして、
ただ全体としての感じとして、
おもしろかったとか退屈であったとかを問題にする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
私たち日本人の場合、
敗戦という国家原理と個人体験が大きく背離した瞬間をもったとき、それは、
個人原理確立の、世界歴史にもまれな、いや、おそらく最初の好機だった。
しかし、そのとき、その貴重な機会を、
私たちは十分に生かしきれなかったと、私は思う。
(
小田実
)
(
Oda Makoto
)
5.
ほとんどの日本人は
自分の本当の能力にふさわしい仕事に就いていないと私は思う。
たまたま自分の能力にうまく合った仕事に当たった
一握りの人たちだけが
いい思いをしている。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
6.
「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ、日本人の忘れていたものがある。
(
手塚治虫
)
(
Tezuka Osamu
)
7.
われわれ(日本人)の耳は、
いくら水を注いでみても水のたまらない
ざるのような聴覚だ。
そしてそのことをわれわれは
ほとんど意識しないでいる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
今の日本人が自然を語る時、よく
今ある自然がみすぼらしくなった、
五十年前はもっと豊かな自然があった
と言いますが、
実はその五十年前の自然も、
さんざん木を切り、別な木を植えて作った自然なのです。
(
宮崎駿
)
(
Miyazaki Hayao
)
9.
危機に直面したときの日本人の典型的な反応が
「シカタガナイ」。
このありふれた日本語の表現は、
あきらめの気持ちを述べたものである。
言い換えれば、
「他に選択肢はない」ということになり、
どうしようもないことを示している。
ただ単に「慣れてしまえ」ということだ。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
10.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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