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今日の
日本(国)に関する名言
☆
9月13日
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1.
必至に努力して何とかなるのなら
日本も第二次世界大戦では負けなかった筈だ。
( 真紀俊男 )
2.
日本にはまことに奇妙な傾向があり、
何やらもっともらしい新語をつくり、
その新語で律すれば、
たちまちすべての問題が解決するかのような
奇妙な「空気」が生じてしまうらしい。
(
山本七平
)
(
Yamamoto Shichihei
)
3.
けなすのは偉い、褒めるのは甘い
という道学者風な癖。
説教好きで深刻ぶる癖。
妙に詮索しておいて、ポイと放り出す
無責任な癖。
そういった癖で、この国はできている。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
もし日本に夏がなければ、
勤勉な日本人は
休むことなくせっせと働きつづけ、
世界最高の繁栄を築くだろう。
しかし、そのかわり、
ろくでもないこともしでかすにちがいない。
神の摂理というわけであろう。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
5.
日本には評論家はたくさんいるが、
思想家はいないと語った人があるが、
それは真実である。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
6.
(日本において)
女性は、
家庭内で無償労働を担って
社会保障費を抑え込む要員とされ、
男性は、
これを「扶養」する重圧に耐える代わりに、
「世帯主」という仕掛けを通じ、
給付金など女性に入ってくるカネを管理する立場を与えられる。
(
竹信三恵子
)
(
Takenobu Mieko
)
7.
われわれの社会というのはここ何十年か
価値観を生産性ということ一本に絞ってやってきたわけですね。
勉強して、いい学校へ入って、いい会社に就職して、生産性のある人間になる、
というのが至上命令だった。
生産性のある人間だけが価値のある人間で、
生産性のない人々、あるいは低いと思われている人々は、
価値の低い人間として社会の中心から排除され、周辺に押しやられて差別の対象となっていったわけですが、
こういう生産性至上主義が行き詰まってきたんじゃないですか。
(
伊丹十三
)
(
Itami Juuzou
)
8.
日本社会の特質の一つは、
品質管理のない社会、
入口と出口だけのキセル社会、
「これでハイ一丁上がり」システムで
トコロテンのように押し出される社会ということだ。
訓練のない社会と言ってもいい。
(
藤田省三
)
(
Fujita Shouzou
)
9.
「お先にどうぞ」「ありがとう」。
今日の日本で最も大事なことは、
このような互譲の精神ではないか。
このような精神が吾々(われわれ)の周囲にみなぎることによって、
今日のトゲトゲしい世の中をもっと暮らしよい世の中にするのではないか。
( 古賀忠道 )
10.
今の日本を見てみなさい。
忙しくて精霊を感じられない。
生きながら死んだ者ばかりです。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
11.
新しいアイデアは、旧来の日本型の同質性からは生まれにくく、異なった考えを持つ人たちがアイデアを出し合うことで生まれる。
つまり、「多質性」こそ重要になってくる。
( ジョージ・フィールズ )
12.
今の日本では、新聞を読むということは、
実は漁師が(天気を予測するために)浜に出て空を見るのと同じである。
そこで雨ガエルの声も馬鹿にならぬということになるのだ。
私が文筆業者として果たしてみたいと思うのは、
この雨ガエルの役割である。
(
大宅壮一
)
(
Ooya Souichi
)
13.
日本の人は、みな、襷(たすきがけ)です。
ムキです。
まじめです。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
14.
日本が没落するのは、
今度の場合も明治維新の時と同様、
政治からである。
(
森嶋通夫
)
(
Morishima Michio
)
15.
(日本の)「保守主義」にとっての困難とは、明治維新以来の日本がそれまでの幕藩体制のあり方を否定し、これに代わるものとして、西洋から多くの制度や理念を導入して出発したことである。
さらに第二次世界大戦に敗北し、占領下において新たな憲法を制定したことである。
(
宇野重規
)
(
Uno Shigeki
)
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