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今日の
日本(国)に関する名言
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9月9日
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1.
このニッポンにあるのは、
男と女のオトナの世界ではなく、
お袋と息子の親子の世界が(※この国の)すべての心情を支配している。
いやらしい国である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
何でもいいから日本一になれ。
(
松本清
)
(
Matsumoto Kiyoshi
)
3.
豊かなはずの日本人が、子供をもつことのコストが高すぎるというので子供の数を減らしているとすれば、
それは古典派が考えている通りに、日本の貧しさの証明なのではないか。
日本は豊かになって所得が増えたけれども、子供のコストも高くなって、子供がつくれないほど貧しくなってしまったのである。
(
竹内靖雄
)
(
Takeuchi Yasuo
)
4.
(日本の)戦後民主主義の問題は二つある。
一つは、曖昧さをむしろ武器にやってきたこと。
二つ目は、法治主義というより人治主義だったこと。
(
田原総一朗
)
(
Tahara Souichirou
)
5.
夏のよさは暑い点にある。
からだがぐったりし、
頭がぼやけ、
精神がだらける。
したがって世の中は平和である。
わが国では盛夏に、
政治的社会的な大事件は起りにくい。
自然の力による強制休養である。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
6.
日本的コミュニケーションでは、自分が譲歩したら相手も引いてくれるから、そこで双方の落としどころを探る、というのが定石です。
しかし国内ではそれが通用しても、海外では単に甘いと見られて一気に攻められる。
最初に譲歩してしまったら単にそれが前提になるだけです。
だから、そういう交渉にかかわる政治家とかキャリア官僚には欧米流を特訓すべきです。
しかし一般の人がそういうスキルを身に付けるとかえってコミュニケーションの妨げになることが多くなります。
(
榎本博明
)
(
Enomoto Hiroaki
)
7.
下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。
(
小林一三
)
(
Kobayashi Ichizou
)
8.
「日本」という国が、国旗や国歌や国土以外のものとして存在しているのを、君は見たことがあるかい。
それらは、日本の国旗、日本の国家、日本の国土であって、その日本なんて、どこにもない。
人々の観念の内にしかない。
なのに人は、「日本」という国家が、外に物のように存在していると思って、それが観念であるということを忘れて、その観念のために命を賭けて戦争したりするわけだ。
(
池田晶子
)
(
Ikeda Akiko
)
9.
日本が一流国家としてその存在を認めてもらうためには、文化の発信基地でなければなりません。
新時代の文化を創造することが国家の安全保障にもなります。
そのためには、産業構造の転換を進める必要がある。
(
三枝成彰
)
(
Saegusa Shigeaki
)
10.
日本の場合はやはり自然があまり厳しくないのと同じぐらいに、政治的闘争もさほどの酷烈さはない。
日本人なりには酷烈ですけれど、でも諸外国と比べると酷烈ではない。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
11.
日本酒の楽しみのひとつは、器ですね。
おちょこひとつみても「きのうはグイ呑みやったから、きょうはコップにしよか」なんて、そのときどきの雰囲気や気分に合わせて工夫できるでしょ。
飲む準備をするころから、気持ちがはずんでくる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
そもそも世界市場で戦うのに、
自国の人材だけでやろうとすること自体に無理がある。
したがって、
いまのような教育システムを続ければ、
日本は自国の企業にさえ人材を供給できなくなるだろう。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
13.
日本には経済学学者は多いが、
経済学者は少ない。
( 都留重人 )
14.
我が国には、徒党はできても政党はできない
(
尾崎行雄
)
(
Ozaki Yukio
)
15.
ナノテクの時代といわれる。
ここで生きるのは、繊細さにこだわる職人芸や中小企業の技術である。
デジタル化がいわれるが、人間の五感をほんとうに満たし、芸術性を高めるのはアナログの世界。
日本の職人たちが大切にしてきた世界だ。
これは米国も中国もまねができない。
二十一世紀は日本の製造業の強みが発揮できる時代になる。
( 林原健 )
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