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今日の
日本(国)に関する名言
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6月25日
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1.
麦の芽の丘の起伏も美(う)まし国
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
2.
日本では、一時間も無為でいると、何かせねば、と気がせいてくる。
インドでは何時間のんびり過ごしても、落ち着いていられたのに。
こんな焦燥に駆り立てる文明は、病んでいるというほかない。
(
藤原新也
)
(
Fujiwara Shinya
)
3.
(日本は)戦争にまけたのだから、
大人たちは
子どもであるぼくたちを殺して、
自決するものと
(ぼくは)信じていました。
それが誰もぼくを殺してくれないし、
誰も自決しない。
(
大林宣彦
)
(
Oobayashi Nobuhiko
)
4.
偉大なリーダーの誕生を阻む原因となる、日本の文化があります。
それは、他の文化を尊重し、他者の気分を害するのを嫌がること。
そして、集団を好みます。
これはなんとかしなければなりません。
(
カルロス・ゴーン
)
(
Carlos Ghosn
)
5.
日本では自分の考えを主張する人は歓迎されない。
「和」を大切にするからだ。
然(しか)し、これからの日本には「主張する人間」が必要である。
(
竹村健一
)
(
Takemura Kenichi
)
6.
アメリカも日本も、
享受していたものは軽視し、
得られなかったことのみを求めた。
その結果、必ずしもよい世界になったとはいえない。
(
大庭みな子
)
(
Ooba Minako
)
7.
いまの日本では、
小さなつまずきから、
あっという間に
絶望的なところに追い込まれてしまうことになりかねない。
これまでの日本社会は、
公的な福祉を充実させないままに、
企業福祉と家族福祉に依存してきた。
(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
8.
ボタン一つ押し、ハンドルを廻すだけですむことを、一日中エイエイ苦労して、汗の結晶だの勤労のよろこびなどと、馬鹿げた話である。
しかも日本全体が、日本の根柢そのものが、かくの如く馬鹿げきっているのだ。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
9.
どうも日本では、
まるくなることばっかりを尊重するらしい。
「あの人は角がとれている」とか
「練れている」ということが、
ほめ言葉の味なものになっている。
どうもおもしろくない。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
10.
仕事が辛いから
子どもには継がせませんというのは、
よく聞く言葉だよね。
間違っても
(日本の)政治家は言わないけどね。
ということは、
日本の政治は古典芸能と同じ(=仕事が楽)っていうことだよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
11.
誰も本当のことを言わなくなってしまった。
利権やせこい金で心を閉ざしちまったのさ。
おもしろいお国柄だ。
誰も騒がない。
みんな静かにしてる。
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
12.
古人の文学的所産を受け継いでいる私たちは、多年の間洗練されてきた、なつかしき言葉を活用することの、最も自然であり、かつ有利であることを知らねばらぬ。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
13.
(わが国民は)そもそも考えるということ自体を好まない。
したがってなすことが浅はかで、
十二分に深いところまで徹底するということがない。
(
中江兆民
)
(
Nakae Choumin
)
14.
(日本は)個人を作りえないまま
民主主義のシステムを稼働させてしまったので、
それがうまく機能せず、
いわば、宿題をサボった状態のまま、
普通選挙制度の下この国は民意として、
戦争を遂行する議会を選択したわけです。
(
大塚英志
)
(
Ootsuka Eiji
)
15.
どんな時代でもそうだったのかもしれないけれども、
ことに今日(こんにち)、
しかも村八分的気風の強い我国に生きて
創造的な仕事をすることは危険なのだ。
汐溜(しおだま)りで洒落た生活を送っている方が
はるかに快適で楽しいかもしれない。
(
辻井喬〔堤清二〕
)
(
Tsutsumi Seiji
)
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