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今日の
日本(国)に関する名言
☆
2月12日
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1.
(外国に)旅に出てはじめて人間に返るんです。
日本では、許されんです。
忙しいから、冷酷になる。
また冷酷でなければ、やっておれんです。
やるべきことは、決まっている。
その上に人がやってくる。
田舎に行ってもやってくる。
苦しいです。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
2.
日本料理は
品の取り合せと、器の趣味に凝ることにおいて、
眼の料理であり、
支那料理は舌の料理であると云(い)われる。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
3.
貧乏な日本が佳(よ)し花南瓜(かぼちゃ)
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
4.
自分の国の伝統や芸術に誇りをもたないで育った子供はどうなりますか。
そのために必要なことは義務教育で国語をしっかり教えることです。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
5.
日本では、どうやら
自分たち一人ひとりが主権者である
という意識が薄いような気がします。
それと同時に、
権力というものは必ず腐敗するのだ
という認識も、
あまりないのではないでしょうか。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
6.
日本酒なぞという語は、面白くない。
明治以後の国語混乱の結果に過ぎない。
サケといったら、
米から造った日本式工程の醸造酒であって、
それ以外のものではない。
外国人の方が、かえって Sake の語の正しい用法を知っている。
(
獅子文六
)
(
Shishi Bunroku
)
7.
ぼうっとしている凡人は、
エキスパートが作ったものを、
金を出してありがたく使うだけになってしまった。
自らは手足を動かさないで。
この現代日本で、
それらを拒否して生きるのは難しい。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
8.
豊かなはずの日本人が、子供をもつことのコストが高すぎるというので子供の数を減らしているとすれば、
それは古典派が考えている通りに、日本の貧しさの証明なのではないか。
日本は豊かになって所得が増えたけれども、子供のコストも高くなって、子供がつくれないほど貧しくなってしまったのである。
(
竹内靖雄
)
(
Takeuchi Yasuo
)
9.
下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。
(
小林一三
)
(
Kobayashi Ichizou
)
10.
日本の職人は親方の仕事にそのまま似せる。
仕事を似せる「しにせ」という考え方が中心です。
欧米の職人の主流は、親方の仕事に似ない努力をする人ですね。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
11.
生命というのは、
ひっきょうメロディーにほかならない。
日本ふうにいえば“しらべ”なのである。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
12.
進め一億、火の車だ!
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
13.
倭の國は葦の小舟や台風圏
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
14.
本当に国際的というのは、自分の国を、あるいは自分自身を知ることであり、外国語が巧くなることでも、外人の真似をすることでもないのである。
(
白洲正子
)
(
Shirasu Masako
)
15.
経済とは、
日本を例にして考えると、
やはり効率なのだろうか。
日本が達成した効率の高さは、
そのために捨てたものの大きさだ。
あるいは、
捨てるものがあらかじめなかったという、
一種の幸運の大きさだ。
(
片岡義男
)
(
Kataoka Yoshio
)
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