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今日の
森信三の名言
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11月9日
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1.
実際に人間は、
敬う心を起こさなければ、
いかに優れた人に接しても、
またいかに立派な教えを聞いたにしても、
心に溜まるということはないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
人間はいかに生きるべきであるか、
人生をいかに生き貫くべきであるか
という一般的真理を、
自分自身の上に落として来て、
この二度とない人生を、いかに生きるか
という根本目標を打ち立てることによって、
初めて私達の真の人生は始まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
道の継承には、
少なくとも三代の努力を要せむ。
随(したが)って継承者は
師におとらぬだけの気迫と精進を要せむ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
わが身にふりかかる事は、
すべてこれ「天意」。
そしてその天意が何であるかは、
すぐには分からぬにしても、
噛みしめていれば
次第に分かってくるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
「真理は感動を通してのみ授受せられる」。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
仏・魔の間(かん)、
真(まこと)にこれ紙一重のみ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
天下同悲の人の心をおもう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
手の打ち方すなわち
手段や方法やつり合いや程度かげんが、
知慧の一種です。
結局、それぞれに、
自分の工夫と努力によって、
身につける他ないものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
暗室に入った(時の)ように、
周囲の様子が見え出すまでは、
じっとして動かない。
──これが新たな環境に移った場合の
わたくしの流儀です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
かつての日、
内心の要求に駆られて読んだ書物の中から、
現在の自分の必要に対して、
解決へのヒントが浮かび上がってくる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
わたくしは文章による論争というものはしたことがない。
それというのも、
論争は第三者には面白くても、
当事者双方は、
それによってお互いに傷つけ合うだけだからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
すべて物事というものは、
これを準備するには、
随分と永い時間を要するものですが、
さて一たびそれを見るとか味わうとかいうことになりますと、
それを準備するに要した時間の
幾分の一にも足りない短時間に、
否(いな)、時にはそれ以上(の短時間)ですんでしまうものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
志を立てない人間というものは、
いかに才能のある人でも、
結局は酔生夢死(すいせいむし)の徒にすぎないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人の親切に対しては、
いい気になって甘えたりして、
もたれてもいけないが、
さりとてむげにこれを退(しりぞ)けるのも本当ではない。
そこで人様の親切は、ありがたくお受けする
ということが大切でしょう。
ところが、このお受けするということは、
自己が確立していないとなかなかできないことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間の天分の発揮は、
自分というものを越えたある何物かに、
自己を捧げる
という気持ちがなければ、
できないことだ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
「行なって余力あらば以(も)って文を学ぶ」(論語)
つまり学問が人生の第一義ではなくて、
生きることが第一義である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
それまで(=三十代まで)の彷徨(ほうこう)は
必ずしも無意味とは言えませんが、
しかし三十代の後半に入ったら、
いつまでも多きを貪(むさぼ)って彷徨を続けていないで、
ぼつぼつ自己の基礎形成と取り組まねばならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真に志が立つならば、
ある意味では、
もはやしいて教え込む必要はない
とさえ言えましょう。
というのも
真に志が立ったら、
自分に必要な一切の知識は、
自ら求めて止(や)まないからであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
われわれが真に、自己の充実を覚えるのは、
自分の最も得意としている事柄に対して、
全我を没入して三昧(さんまい)の境(きょう)にある時です。
そしてそれは、
必ずしも得意のことではなくても、
一事に没入すれば、
そこにおのずから一種の充実した三昧境を味わうことができるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
「智慧」(ちえ)とは、
(一)先の見通しがどれほど利くか。
(二)どれほど他人の気持ちや相手の立場について察しがつくか。
(三)何事についても、どれほど物事の調和バランスを心得ているか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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