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今日の
森信三の名言
☆
10月31日
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1.
教育は観念的なキレイごとでない。
言うなれば、
実に野暮ったいものである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
睡眠は必要に応じて伸縮自在たるべし。
「何時間寝なければならぬ」というような固定観念をすて、
必要に応じて五時間・三時間はもとより、
時には徹夜も辞せぬ
というほどの覚悟が必要。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
いやしくも人間と生まれて、
多少とも生き甲斐のあるような人生を送るには、
自分が天からうけた力の一切を出し尽くして、
たとえささやかなりとも、
国家社会のために貢献するところがなくてはならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
諸君が将来何らかの事に当たって、
必要の生じた場合、
少なくともそれを処理する立場は、
自分がかつて読んだ書物の中に、
その示唆(しさ)の求められる場合が少なくないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
相手をほめるには、
相手の長所をよく認めていなければ、
ほめようにもほめられないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
批評ということは
必ずしも悪いことではありません。
否(いな)、
批評知には、一種独特の鋭さがあって、
なかなか馬鹿にならぬものですが、
ただいつまでもその段階にとどまっていい気になっていますと、
大馬鹿に陥る危険が多いのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
人間晩年になっても仕事が与えられるということは、
真に忝(かたじけな)い極みと思わねばならぬ。
待遇の多少など
もちろん問題とすべきではない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間の体と心とは
相即一体のものでありまして、
心をシャンとしようと思えば、
まず体をシャンとしなければならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
仕事の処理について大切なことは、
仕事の本末軽重(けいちょう)をよく考えて、
それによって事をする順序次第を立てるということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
もし教師にして、
真に限りなく自らの道を求めて已(や)まないならば、
自分もまた生徒たちと共に歩んでいる、
一人の求道者にすぎない
という自覚が生ずるはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
目下の人に対する思いやりというのは、
まず自分自身が、目上の人に対してよく仕えるところから
生まれてくる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
われわれが真に、自己の充実を覚えるのは、
自分の最も得意としている事柄に対して、
全我を没入して三昧(さんまい)の境(きょう)にある時です。
そしてそれは、
必ずしも得意のことではなくても、
一事に没入すれば、
そこにおのずから一種の充実した三昧境を味わうことができるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
政治は外を正すことによって、
内をも正そうとするものであり、
教育は内を正すことによって
外をも正そうとするものであります。
したがってその現れる方向こそ違え、
政治と教育とは、
本来不可分のものでなくてはならぬはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間はおっくうがる心を
刻々に切り捨てねばならぬ。
そして齢をとるほど
それが凄まじくならねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間として大事なことはたくさんあって、
いちいちあげたら、まったく際限がない。
ギリギリのところまでしぼっていって、
最後に残るものは何かということを、
ハッキリさせることのほうが、
大事ではないか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
本当に偉い方(=偉大な人物)というものは、
そうみだりに声を荒げて、
生徒や門弟を叱られるものではない。
第一その必要がなかろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
とかく人間というものは、
地位とか学歴とかに引っ掛かっている間は、
真に徹底した生き方はできないものです。
そのようなけち臭いものに引っ掛かっている間は、
その人の生命は
十分には伸び切らないからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間も十五、六歳をすぎますと、
急に批判的になるものです。
ところが、
そのように批判の芽が出だしてからは、
もう教育の影響力は部分的になって、
全面的には及びにくいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
尊敬するということは、
ただ懐手(ふところで)で眺めているということではなくて、(中略)
薄紙一重(ひとえ)もその間に入れないところまで
迫っていく態度です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
「心願」とは、
人が内奥(ないおう)ふかく秘められている「願い」であり、
如何(いか)なる方向にむかってこの自己を捧げるべきか
──と思い悩んだあげくのはて、
ついに自己の献身の方向をつかんだ人の
心的状態と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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