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今日の
森信三の名言
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9月19日
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1.
われわれは、
わが一身のみならず、
わが生命の親たる父母も、
またその親たる祖父母も、
無窮(むきゅう)の祖先から子々孫々に至るまで、
無量の生命が存続して、
今日に及んでいるのであって、
ひと度(たび)このことを考える時私達は、
無限の感慨に打たれずにはいられないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
教育とは
流水に文字を書くような
果(はか)ない業(ぎょう)である。
だがそれを巌壁(がんぺき)に刻むような真剣さで
取り組まねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
そもそもわれわれは、
真の確信なくしては、
現実の処断を明確に断行することはできないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
諸君は階段を上がるとき、
まるで廊下でも歩くように、
さらさらと上がる工夫をしてごらんなさい。
というのも、
人間の生命力の強さは、
ある意味ではそうしたことによっても、
養われると言えるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
部下のうちに、
自分より素質的に卓(すぐ)れた人間のいることを
知っている校長は
絶無というに近い。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
下坐行(げざぎょう)とは、
自分を人よりも一段と低い位置に身を置くことです。
言い換えれば、
その人の真の値打ちよりも、
二、三段下がった位置に身を置いて、
その地位に安んじて、わが身の修養に励むことを言うのです。
そしてそれによって、
自分の傲慢心が打ち砕かれるわけです。
すなわち、
身はその人の実力以下の地位にありながら、
これに対して不平不満の色を人に示さず、
真面目にその仕事に精励する態度を言うわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
最高の生き方とは、
自分のこの肉体が解体してからも、
なお国家社会のために、
何らかの意味で貢献し得るような生き方をするということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
「真理は感動を通してのみ授受せられる」。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
「一剣を持(じ)して起(た)つ」という境涯に到って、
人は初めて真に卓立して、
絶対の主体が立つ。
甘え心やもたれ心のある限り、
とうていそこには到り得ない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
分(ぶん)を知るとは
自己の限界の自覚ともいえる。
随(したが)って人間も
分を自覚してから以後の歩みこそ
ほんものになる。
だが才能のある人ほど、
その関心が多角的ゆえ、
「分」の自覚に入るのが困難であり、
かつ遅れがちである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
尊敬するということは、
ただ懐手(ふところで)で眺めているということではなくて、(中略)
薄紙一重(ひとえ)もその間に入れないところまで
迫っていく態度です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
「全力!」「他人への奉仕!」。
この二つにのみ生きがいあり──。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
正直という徳は、
われわれ人間が、世の中で生きてゆく上では、
一ばん大切な徳目です。
それ故(ゆえ)、
「正直の徳」を身につけるためには、
ひじょうな勇気がいるわけですが、
同時に他の一面からは、
相手の気持ちを察して、
それを傷つけないような
深い心づかいがいるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
一日を真に充実して生きる秘訣は、
その日になすべきことは、
決してこれを明日に延ばさぬことである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
諸君、
書物というものは、ただ撫でるだけでもよいのです。
ちょっとでも開いて見ればさらによろしい。
それだけでも功徳(くどく)のあるものです。
つまりそれだけその本に縁ができるからです。
いわんや一ページでも読んだとしたら、
それだけ楔(くさび)を打ち込んだというわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
流動を流動のままにとらえつつ、
流されないように。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
すべて最上なるものは、
一歩を誤ると中間には留(とど)まり得ないで
最下に転落する。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
われわれ人間の生涯の修養は、
その一つひとつが自己に刻みつけられていくものであって、
われわれはそこに、
しだいに浮き彫りにされていくと言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
お互い人間として最も大切なことは、
単に梯子(はしご)段を一段でも上に登るということにあるのではなくて、
そのどこか一ヵ所に踏みとどまって、
己が力の限りハンマーをふるって、
現実の人生そのものの中に埋もれている無量の鉱石を、
発掘することでなくてはならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人を教えるということは、
実は教えるもの自身が、
常に学ぶことを予想するわけであります。
すなわち教師自身が、
常に自ら求め学びつつあるのでなければ、
真に教えることはできないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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