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今日の
森信三の名言
☆
8月15日
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1.
真の教育というものは、
単に教科書を型通りに授けるだけにとどまらないで、
すすんで相手の眠っている魂をゆり動かし、
これを呼び醒ますところまで行かねばならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
いかに痛苦な人生であろうとも、
「生」を与えられたということほど
大なる恩恵はこの地上にはない。
そしてこの点をハッキリと知らすのが、
真の宗教というものであろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
一人の人間が
その生涯をかけて切り開いた道というものは、
単にその人一人にとどまることなく、
後からくる幾多の人々が
その恩恵に浴するのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人生は、二度と再び繰り返し得ないものであります。
したがってまた死・生の悟りといっても、
結局はこの許された地上の生活を、
真に徹して生きる
ということの外(ほか)ないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
人間は一生のうち、
とくに伝記を読まねばならぬ時期が、
二度はある。
第一は、十二、三歳から十七、八歳前後にかけてで、
今一つは、三十四、五歳から四十歳前後にかけて。
それぞれ立志の時期と、発願(ほつがん)の時期と言ってよかろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
名・利(めいり)というものは
如何(いか)に虚しいものか。
しかも人間は
この肉の体の存(そん)するかぎり、
その完全な根切りは不可能と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
(自己)否定という浄化作用、
すなわち自己反省というものを通らずに伸びたのは、
精神としては真に伸びたのではなくて、
かえって度のすぎたものとして、
結局欠点になる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
正直という徳は、
われわれ人間が、世の中で生きてゆく上では、
一ばん大切な徳目です。
それ故(ゆえ)、
「正直の徳」を身につけるためには、
ひじょうな勇気がいるわけですが、
同時に他の一面からは、
相手の気持ちを察して、
それを傷つけないような
深い心づかいがいるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間も、
金についての親の苦労が分かりかけて、
初めて稚気(ちき)を脱する。
随(したが)ってそれまでは結局、
幼稚園の延長に過ぎぬとも言える。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間の長所短所の問題について、
私の考えでは、
知識とか技能というような、
いわば外面的な事柄については、
一般的に短所を補うというよりも、
むしろ長所を伸ばすほうが、
よくはないかという考えなのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
仕事は一気呵成(かせい)にやりぬくに限る。
もし一度には仕上がらず、
どうしても一度中断せねばならぬ場合には、
半(なか)ばを越えて六割辺りまでこぎつけておくこと
──これ仕事をやりぬく秘訣である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
この肉体の生きている間に、
不滅な精神を確立した人だけが、
この肉のからだの朽ち去った後にも、
その精神はなお永遠に生きて、
多くの人々の心に火を点(てん)ずることができるでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
真に心深き人とは、
自己に縁ある人の苦悩に対して深く共感し、
心の底に「大悲」(だいひ)の涙をたたえつつ、
人知れずそれを噛みしめ味わっている底(てい)の人であろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
真の修業とは、
つねに限りなく求めることの外(ほか)ないのです。
すなわち自己に与えられた生命の限りを、
どこまでも生かそうとすることです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
われわれが真に、自己の充実を覚えるのは、
自分の最も得意としている事柄に対して、
全我を没入して三昧(さんまい)の境(きょう)にある時です。
そしてそれは、
必ずしも得意のことではなくても、
一事に没入すれば、
そこにおのずから一種の充実した三昧境を味わうことができるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
今日という一日を、真に充実して生きるところに、
やがてまた
一生そのものを充実して生きる秘訣がある。
結局は一日一日の移りゆきの外(ほか)ないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
実践の中心は責任感である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真に志を抱く人は、
昔から分陰(ふんいん)を惜しんで
書物をむさぼり読んだものであり、
否(いな)、読まずにはおれなかったのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
すべて物事というものは、
形を成さないことには、
十分にその効果が現れない。
同時にまた、
仮に一応なりとも形にまとめておけば、
よしそれがどんなにつまらぬと思われるようなものでも、
それ相応の効用はあるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
教育者として具(ぐ)すべき最根本条件の第一は、
常に「自己の人生の生き方の探究者」であること。
第二は、
児童・生徒に対する「人間的愛情」の持ち主であること。
第三は、
世界人類に対して
我々日本民族の負うべき「文化的使命」を
心中ふかく憶念していること。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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