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今日の
森信三の名言
☆
6月22日
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1.
読書が、われわれの人生に対する意義は、
一口で言ったら結局、
「心の食物」という言葉が
もっともよく当たると思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
真の修養とは、
人間的威力を鍛錬することです。
つまり真の内面的な自己を築くことです。
その人の前では、
おのずから襟を正さずにはいられない
というような人間になることです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
「一剣を持(じ)して起(た)つ」という境涯に到って、
人は初めて真に卓立して、
絶対の主体が立つ。
甘え心やもたれ心のある限り、
とうていそこには到り得ない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
幸福とは、
われわれ人間がなすべきことをなしたとき、
いわば報酬として与えられるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
大体人間の人柄というものは、
その人が目下の人に対する場合の態度、
とくにその言葉遣いによって
分かるものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
上級学校へ行ける人は、
大いに行くがよろしいが、
上級学校へ行けないからと言って、
決して失望は無用です。
いわんや落胆をやです。
さらにいわんや、
自暴自棄に陥るにおいてをやです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
美とか詩情というものは、
わたくしには
貧しき者、恵まれない人、
とりわけ人生の辛酸逆境にあえぐ人々に対する、
天の与える一種の恵みではないかとさえ思われます。
これ古来真に詩人なり芸術家と言われる人々が、
富みかつ驕(おご)れる人から輩出したためしのほとんど絶無に近いゆえんでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
批評眼は大いに持つべし。
されで批評的態度は厳に慎むべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間はいかに生きるべきであるか、
人生をいかに生き貫くべきであるか
という一般的真理を、
自分自身の上に落として来て、
この二度とない人生を、いかに生きるか
という根本目標を打ち立てることによって、
初めて私達の真の人生は始まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
相手と場所の如何(いかん)に拘(かか)わらず、
言うべからざることは絶対に口外せぬ。
この一事だけでも、真に守り得れば、
まずは一かどの人間と言うを得む。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
キレイごとの好きな人は、
とかく実践力に欠けやすい。
けだし実践とは
キレイごとだけではすまず、
どこか野暮ったく、
泥くさい処(ところ)を免れぬものだからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
(仕事の心がけで)大切なことは、
一度着手した仕事は一気呵成(かせい)にやってのけるということです。
同時にまたそのためには、
最初から最上の出来映えを、という欲を出さないということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
尊敬するということは、
ただ懐手(ふところで)で眺めているということではなくて、
自分の全力を挙げて
相手の人に迫っていくことです。
地べたをはってにじり寄っていくように──です。
つまり息もつけないような精神の内面的緊張です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人は自己に与えられた境遇の唯中(ただなか)に、
つねに一小宇宙を拓(ひら)かねばならぬ。
されば夜店の片隅にいる一老爺(いちろうや)でも、
その心がけ次第では、
一小天地の中に生きていると言えよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
いざという時、
肚(はら)のない人間は、
人に長たる器とは言えぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
人は真に孤独に徹することによって、
初めて心眼がひらけてくる。
けだしそれによって相対観を脱するからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人間の真価を計る二つのめやす。
一つは、その人の全智全能が、
一瞬に、かつ一点に、
どれほどまで集中できるかということ。
もう一つは、
睡眠を切りちぢめても精神力によって、
どこまでそれが乗り越えられるかということ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
最高の生き方とは、
自分のこの肉体が解体してからも、
なお国家社会のために、
何らかの意味で貢献し得るような生き方をするということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
「人間の甘さ」とは、
(一)自分自身を実際以上に買いかぶること。
(二)他の人の真価が正しく評価できないこと。
その甘さを徹底的に除いてくれるのが、
逆境の試練というものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
目下の者が甘えるとか、
さらにはつけ入るなどということは、
結局は上の者の方が、
先に心の隙を見せるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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